2018/02/13(火)2018春季キャンプ情報

来訪者

2月13日(火)アリゾナキャンプレポート

「来訪者」

【天候/小雨のち晴れ 気温/22℃ 観衆/300人】

ビッグなゲストが突如、登場しました。シカゴ・カブスで今シーズンからプレーするファイターズのレジェンドOBダルビッシュ有投手が、キャンプ地を訪問しました。旧交を温め、お互いに近況を報告。昨シーズンまでテキサス・レンジャーズでチームメートだった新外国人ニック・マルティネス投手とハグ、西川選手と談笑するなど、つかの間の交流を楽しみました。

運命的な出会いもありました。野手の打撃練習を視察していたダルビッシュ選手に、清宮選手が挨拶へと向かったのです。世代は違いますが、ともに同じ高校生ドラフト1位同士。ダルビッシュ投手は、わざわざかがんで目線を合わせて、両手を差し出した清宮選手の両手をそっと包み返しました。先輩らしい温かい心遣い。清宮選手は「大きかったです」と初対面のトップ大リーガーに刺激を受けていました。

気に掛けていた存在でした。ダルビッシュ投手は、期待の後輩について語ってくれました。 「小学生のころから注目されて有名で、中学、高校でもずっと高いレベルでやってきていることはすごいと思いますよ。よく『小学校はすごかったけれど、中学校では・・・』みたいな、どこかでダメな時期みたいなのがあると思うんですけれど、そういうことがないですから。今日は(打撃練習を)見ることはできなかったですけれど、動画とかでは見たことはあります」

清宮選手が将来的に目指していると公言しているのが、メジャーリーガーです。成功を収めている先輩として、また投手からの目線で大リーグでの打者として活躍するための助言も授けてくれました。

「こっちの投手は、ボールが速い。まずは、とにかく速いボールに負けないバッティングをすること。それが(メジャーを目指す上で)大事だと思います。イメージでいうと(前ソフトバンクの)松中さんみたいな感じですかね。日本人でこっちにきて(本塁打を)30本、40本打てた選手はいない。頑張ってほしいです」

伝え聞いた清宮選手も、うなずいていました。サプライズな交わりは、大きな財産となったはずです。

本日のアリゾナ練習メニュー(PDF)

練習試合

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H
  LG 1 0 0 0 1 0 0 0 0       2 8
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0       1 6

バッテリー

北海道日本ハム
玉井、浦野、堀、鍵谷、公文、白村-近藤、石川亮、清水

本塁打

北海道日本ハム
なし

結果

FIGHTERS打撃結果

  打数 得点 安打 打点
(三) 平沼 3 0 1 1
(二)右 松本 4 0 0 0
(捕) 近藤 1 0 0 0
-捕 石川亮 1 0 1 0
-捕 清水 1 0 0 0
(指) レアード 2 0 0 0
-打指 大嶋 2 0 0 0
(一)二 横尾 4 0 0 0
(左) 渡邉 3 0 0 0
(右) 森山 3 0 1 0
-走一 清宮 0 0 0 0
-打 太田 1 0 0 0
(中) 杉谷 4 1 2 0
(遊) 中島卓 2 0 1 0
-遊 石井一 0 0 0 0
合計 31 1 6 1

FIGHTERS投手結果

  回数
玉井 2回 3 0 2 0 1 1
浦野 2回 1 0 1 1 0 0
2回 3 0 2 1 1 1
鍵谷 1回 0 0 2 0 0 0
公文 1回 1 0 2 0 0 0
白村 1回 0 0 2 0 0 0

フォトギャラリー


  • カブス・ダルビッシュ投手と握手する清宮選手

  • 有原投手

  • 始球式

  • 鶴岡選手、栗山監督、清宮選手

  • 玉井投手

  • 松本選手

  • 玉井投手、石川亮選手

  • 浦野投手

  • 杉谷選手

  • 堀投手

  • 鍵谷投手

  • 栗山監督

  • 公文投手

  • 白村投手

  • 清宮選手