2018/02/23(金)2018春季キャンプ情報

成功への礎

2月23日(金)名護キャンプレポート

「成功への礎」

【天候/曇り 気温/19℃ 観衆/100人】

希望の星が2つ、輝きました。新外国人のマルティネス、トンキンの2投手が来日初の実戦マウンドへ上がりました。練習試合の楽天戦。マルティネス投手が先発しました。2回を1安打、自らの暴投による1失点でまとめました。3回から2番手でトンキン投手が1回を1安打無失点。ともに小気味良いテンポで、上々のデビュー戦となりました。

マルティネス投手は先発陣の一角に期待されています。「日本に来てからまだ1試合目だけれど、すごく満足しています。試合感覚を取り戻すという意味では良かったです」。異国でのスタートに、及第点を与えていました。トンキン投手は、中継ぎ陣の柱の1人として、資質を高く評価されています。「ボールの感覚自体は良かった。打者が打席に立って投げるのは久しぶりなので、そこを意識して投げた」。明確な狙いを持って、デモンストレーションを遂行しました。

早くも順応しそうな予兆があります。マルティネス投手は、家族が親日家。ファイターズからオファーを受けた時に、まだ決断前にも関わらず「いつ日本に行くの?」と、夫人らから促されたと聞きました。趣味はフィッシングで、魚介類は好物。焼くなど調理した魚よりも、スシなど生で、素材を生かした料理が好きでだそうです。日本NO・1といっていい海鮮天国の北海道で、いろいろな料理に舌鼓を打つことを今から楽しみにしています。

トンキン投手は意欲旺盛で日本語の「予習」をしてきたそうです。パソコンの教材を使って、異国の言語を勉強。単語だけではなく、文法から習得して、既にチームメート相手に簡単な会話をしています。非常にコミュニケーション能力が高く、周囲を驚かせています。

よく成功する外国人選手の条件の1つとして、野球界の定説があります。食、文化、言葉など日本に順応する意識が高く、そのスピードがあること―――。マウンドで見せた頼もしさだけではなく、舞台裏でもサクセスストーリーを信じて疑わないポジティブな要素があります。

本日の名護練習メニュー(PDF)

練習試合@金武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 0 5 2 0 0 0 0       7 12
  東北楽天ゴールデンイーグルス 0 1 0 0 0 1 0 0 0       2 6

バッテリー

北海道日本ハム
マルティネス、トンキン、村田、高梨、白村-清水、石川亮

本塁打

北海道日本ハム
中田(5回2ラン)

結果

FIGHTERS打撃結果

  打数 得点 安打 打点
(右) 3 1 1 0
-右 杉谷 2 0 0 0
(中) 松本 5 0 1 0
(指) 近藤 4 2 2 0
-走中 大累 0 0 0 0
(一) 中田 3 2 2 3
-二 渡邉 2 0 0 0
(三) レアード 3 1 1 1
-三 平沼 1 0 0 0
(二)一 横尾 4 0 0 0
(左) 森山 4 1 2 1
(捕) 清水 2 0 1 2
-捕 石川亮 2 0 2 0
(遊) 中島卓 3 0 0 0
-遊 石井一 1 0 0 0
合計 39 7 12 7

FIGHTERS投手結果

  回数
マルティネス 2回 1 0 2 0 1 1
トンキン 1回 1 0 1 0 0 0
村田 3回 2 0 2 0 1 0
高梨 2回 2 0 0 0 0 0
白村 1回 0 0 0 1 0 0

フォトギャラリー


  • アルシア選手

  • 栗山監督と握手するアルシア選手

  • 栗山監督、侍ジャパン稲葉監督

  • 試合前円陣

  • マルティネス投手

  • トンキン投手

  • 4回近藤選手

  • 4回中田選手

  • 4回レアード選手

  • 4回森山選手

  • 村田投手

  • 中島卓選手

  • 5回中田選手01

  • 5回中田選手02

  • 7回松本選手

  • 高梨投手

  • 8回森山選手

  • 8回石川亮選手

  • 高梨投手

  • 9回近藤選手

  • 白村投手

  • 栗山監督

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