市町村紹介[2018年度]

市町村紹介[2018年度]

音威子府村[上川総合振興局]

人口

男

男 403人

女

女 373人

総数 776人
2017年10月現在(住民基本台帳調べ)

MAP

MAP

応援大使

加藤 貴之選手

加藤 貴之選手(カトウ タカユキ)

[投手]
背番号 14

石川 直也選手

石川 直也選手(イシカワ ナオヤ)

[投手]
背番号 51

名所・旧跡

JR音威子府駅での立ち食いそば(音威子府そば)
北海道命名の地碑(松浦武四郎)
エコミュージアムおさしまセンター(砂澤ビッキ記念館)

観光スポット

音威富士スキー場(第1リフト降り場付近)から眺める市街地及び鉄道
国道40号で音威子府村から中川町までの紅葉(通称:神路渓谷)

名物・名産

音威子府そば(生・乾めん)
発芽村おこしそば(乾めん)
咲来そば(半生めん)
音威子府羊羹
おといねっぷ味噌

市町村コメント

音威子府村は、旭川市から稚内市に至る中間の上川管内に位置し、夏は30℃、冬は零下30℃に達し、積雪が2mを超え、これぞ北海道!というにふさわしい自然環境の厳しい、北海道で一番人口の少ない村です。村内の中心部には雄大な天塩川が流れ、夏は幻の魚と呼ばれるイトウなどを釣ることができ、秋には鮭なども遡上します。冬は早い時期に根雪になることから、年末には全日本クラスのクロスカントリースキー大会でにぎわいます。また、特産品で有名な「音威子府そば」を筆頭に、「発芽村おこしそば」や「咲来そば」も人気が出てきています。さらに、農産物の主流も「そば」で、作付面積と生産量はともに北海道第3位。まちの至る所にそば畑が見え、秋にはあたり一面白い花が咲き、「まるで雪が降ったようだ」とも表現される方もいらっしゃいます。こちらにお越しの際は、ぜひ本村を満喫してください。