
1.レギュラー・シーズンとクライマックスシリーズ
(1)年度連盟選手権試合は、レギュラー・シーズンとクライマックスシリーズからなる。レギュラー・シーズンは、パシフィック野球連盟6球団間の24試合総当たり360試合(各球団120試合)と、セントラル野球連盟6球団との4試合総当たり144試合(各球団24試合)の合計504試合(各球団144試合)とし、勝率第1位球団をレギュラー・シーズン優勝球団とする。レギュラー・シーズンの順位にしたがって、クライマックスシリーズ第1ステージ・第2ステージを行い、クライマックスシリーズ第2ステージの勝者は、クライマックスシリーズ優勝球団として日本選手権シリーズに出場する。
(2)レギュラー・シーズンの順位は、勝率によって決定する。引き分け試合は再試合を行わず、勝試合数を勝敗が決した試合数で除し勝率を計算する。同率球団が生まれた場合は、以下の成績にしたがって順位を決定する。
次の順でレギュラー・シーズン順位を決定
[1] 当該球団間の対戦勝率が高い順
[2] リーグ内対戦成績(各球団120試合)の勝率が高い順
[3] 前年度順位の上位
2.クライマックスシリーズ第1ステージ・第2ステージ
(1)出場球団
レギュラー・シーズンの1位球団をA、2位球団をB、3位球団をCとする。第1ステージにはBとCが出場し、第2ステージにはAと第1ステージの勝者が出場する。
(2)イニング制限
クライマックスシリーズ第1ステージ、第2ステージが延長回に入った場合のイニング制限は12回までとする。12回の表裏を終わって同点の場合は引き分け試合とする。
(3)各ステージの勝者決定方法、引き分けの扱い
各ステージの勝者決定方法は、
それぞれ次の(3)-1.、(3)-2.の通りとする。
(3)-1.第1ステージ
第1ステージは、BとCが3試合制により行い、勝利数が多い球団を勝者とする。引き分け試合が生じ、Bの勝利数がCの勝利数と同数以上となることが確定したとき、Bの第2ステージ出場が決定する。第2試合を終えて第2ステージ出場球団が決定したとき、第3試合は行わない。
(3)-2.第2ステージ
第2ステージにおいてAは、第1ステージ勝者に対して1勝のアドバンテージを持つ。第2ステージはAが1勝した状態から6試合制により行い、Aのアドバンテージによる1勝を含め、勝利数が多い球団を日本選手権シリーズ出場球団とする。引き分け試合が生じ、Aの勝利数が第1ステージ勝者の勝利数と同数以上となることが確定したとき、Aが日本選手権シリーズ出場球団となる。
(4)第1ステージおよび第2ステージ日程
2009年第1ステージ日程(球場はすべてBの専用球場)
10月16日 第1試合
10月17日 第2試合
10月18日 第3試合
2009年第2ステージ日程(球場はすべてAの専用球場)
10月21日 第1試合
10月22日 第2試合
10月23日 第3試合
10月24日 第4試合
10月25日 第5試合
10月26日 第6試合
(5)選手の出場資格
選手をクライマックスシリーズ第1ステージ、第2ステージに出場させるための出場選手登録および出場選手登録抹消の手続きはレギュラー・シーズンと同様とする。ただし出場できる選手は、8月31日現在その球団の支配下選手で、その後引き続いてその球団の支配下選手として登録されている者に限る。
1.(1)レギュラー・シーズン優勝球団を第1位とする。
(2)第2位以下は、第1条1.(2)によって順位を決定する。
(3)第1条2.の試合の記録は、チーム、個人ともに各球団144試合のレギュラー・シーズンの記録には加算せず、別個に扱う。
レギュラー・シーズン優勝球団のチーム表彰は、トロフィー・ペナント・優勝旗の授与をもって行い、トロフィーのレプリカ(2個)とフラッグ(3旗)を付す。クライマックスシリーズ優勝球団は別途表彰する。