2017/02/18 (土)
コミュニティ

東神楽町が応援大使の中田選手を激励

「北海道179市町村応援大使」プロジェクトで2017年東神楽町応援大使を任命された中田翔選手が2月18日(土)、沖縄県名護キャンプを訪れた山本進町長から激励を受けました

【東神楽町=中田翔選手、白村明弘投手】

『花のまち』として全国的に知られる東神楽町は、町内にある約150箇所の公共花壇に見事な花が咲き誇ります。また同町を含む上川盆地一帯は北海道の米の主産地でもあり、沖縄名護キャンプへ激励にかけつけた山本町長から『東神楽産米ななつぼし、ゆめぴりか』などの特産品が贈呈されました。「東神楽町は北海道で一番、子どもの人口比率が高い町です。子ども達みんな中田選手、白村投手の活躍を期待しています」と山本町長から声を掛けられると、中田選手は「子ども達がたくさんいる町ということなので、これからはもっと子ども達の見本になれるようなプロ野球選手になっていきたいと思います」と引き締まった表情でこたえました。白村選手は、2軍キャンプ地・国頭村での紅白戦へ向け、すでに球場を後にしていたため中田選手が代表して激励を受けました。

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