「北海道179市町村応援大使」プロジェクトで2016年羽幌町応援大使を務める武田勝投手と白村明弘投手が、本日2月18日(木)、沖縄県名護キャンプを訪れた江良貢副町長から激励を受けました。
今キャンプ最初に激励訪問に訪れた羽幌町は北海道北部の西海岸に位置する人口約7,400人のまちで、甘エビの水揚げ量は日本一です。訪れた江良副町長からは「羽幌町の特産品をお持ちしました。これを食べていただき活躍を期待しています」と激励のメッセージと目録として甘えび20kg、羽幌産オロロン米ななつぼし5表、羽幌銘菓の金時羊羹10本をいただきました。武田勝投手は「羽幌の皆さんの温かさを感じました。その分野球で恩返ししたいです」、白村投手は「コシのきいた甘えびを食べて、コシのきいた粘りのピッチングをしたいです」と大使としての抱負を語りました。