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2009/10/28
札幌・釧路のドクターヘリに
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北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀選手が年間のヒット数に応じて子供用の医療資機材を寄贈し、小児の救急救命活動に貢献する「INABA JUMP PROJECT」が2009年6月に発足しました。
安打1本ごとに1万円をPROJECT基金を積み立て、病院前救急活動に必要な医療資機材を贈る活動におきまして、10月28日(水)、医療資機材の寄贈先である札幌と釧路のドクターヘリに「INABA JUMP PROJECT」のロゴマークが貼付されました。
日本国内の子供(1歳以上)の死亡原因は「不慮の事故」(交通事故、転落・転倒など)によるものが第1位となっていますが、「北海道内の子どもたちの命を救いたい」という稲葉選手の思いがドクターヘリとともに救急医療を必要とする現場に駆けつけます。


名称
INABA JUMP PROJECT -SAVE CHILDREN'S LIFE-
活動内容
稲葉選手が安打1本ごとに1万円をPROJECT基金として積み立て、シーズン終了後に年間安打数に応じ、北海道を通じて道内の消防機関およびドクターヘリに「INABA JUMP KIT」を寄贈します。
2009年は150安打につき、150万円がPROJECT基金になります
(1)ベディスリーブ
道内の救急隊等が現在使用しているバックボード(全脊柱固定に用いる資機材)は成人用のみであり、子供に対応することが難しいのが実情です。
本品を現在使用中のバックボードに装着することで、子供の全脊柱固定を可能にします。
※ファーノ・ジャパン・インク日本支社がベディスリーブの納入などで「INABA JUMP PROJECT」に協力します。
(2)小児用血圧測定用マンシェット
重症傷病者の血圧測定は正確性が求められますが、現在救急隊が使用している血圧測定用のマンシェットは大人用が多くを占めます。本品導入で子供の正確な血圧測定を可能にします。
(3)高濃度用酸素マスク(小児用)
子供の顔に合わせた大きさで、酸素が漏れることなく吸入できます。
※(2)と(3)については贈呈先のご希望に即して内容が変わる場合もございます
■ ベディスリーブ

※贈呈時には「INABA JUMP PROJECT」と名入れします
消防機関
北海道内の消防機関に対し寄贈。
※ 現在、道内は67消防本部により構成されています
ドクターヘリ
北海道内で運行されるドクターヘリの基地病院に対し寄贈。
道央(札幌・手稲渓仁会病院)、道北(旭川赤十字病院)、道東(市立釧路総合病院)の3ヶ所を予定。