読売ジャイアンツと日本一の覇権をかけた2009年度日本シリーズがあす10月31日(土)、札幌ドームで第1戦を迎えます。前日の30日は札幌ドームで1時間半の練習で汗を流し、決戦に備えました。ここ4シーズンで3度目の日本シリーズとあり、緊張感みなぎる、というよりもリラックスムードに包まれたファイターズらしさがグラウンド全体に広がっていました。
梨田昌孝監督コメント
「雰囲気は至って普段通り、変わらないですね。ジャイアンツは攻撃的で機動力も使えるチーム。1、2番の出塁と小笠原、ラミレスの長打を警戒してかからないといけない。こちらとしてはつなぐ野球を貫き、守りのリズムから攻撃につなげたいですね。札幌ドームでの勝率は高く、CSのようなすごいことが起こると思います。」田中賢介選手会長コメント
「毎回同じですが、本当に日本シリーズ前日とは思えないほどリラックスしています。調子自体、CS同様悪くないですし、短期決戦は流れが大事なのでホームからスタートできるのは大きいと思います。ジャイアンツはすごくバランスがよくてどこかファイターズに似ている感じもします。うまく相手の隙を突いて勢いに乗りたいですね。」稲葉篤紀主将コメント
「せっかくの日本シリーズなので、緊張して煮詰まってもしょうがないですし、楽しくやらないと。今まで出場したシリーズと比べても一番リラックス出来ているのではないでしょうか。でも明日になったら緊張感が出てくると思います。WBCでお世話になった原監督率いるジャイアンツと対戦できるので、やっぱり稲葉はいやなバッターだなと思ってくれるようなプレーが出来たら良いですね。みんながこの日本シリーズが楽しかったと思えるような戦いにしたいです。」武田勝投手コメント
「相手はどこからでも点が取れる強力打線ですから、シーズン同様打たせて取るピッチングを心掛けます。2年前の日本シリーズは1イニングも持たず降板していて、その悔しさは忘れていません。短期決戦は1つのミスが命取りになるので、1球1球集中して投げたいと思います。」



















