
自主トレで先乗りしていたメンバーを除く、北海道日本ハムファイターズの選手、首脳陣が1月31日、あす2月1日のキャンプインに備えて沖縄入りしました。国内外の各地でそれぞれが充実したトレーニングを積んでいたことをうかがわせる精悍な顔つきで、1979年以来32回目の沖縄キャンプに臨む意気込みを示していました。
那覇空港での歓迎セレモニーで花束を受け取った梨田監督は「選手は約1カ月、シーズンを戦い抜く体をしっかり作っていきます。ぜひ球場でお声を掛けていただくなど、後押しをお願いします」と地元協力会に呼びかけていました。
名護の宿舎に着くなり、1、2軍の全体ミーティングを実施。冒頭で1月17日に亡くなった小林投手コーチのご冥福を祈り、全員で黙祷を捧げました。
大社オーナーからは「全試合勝つ事を約束することは難しいが、1試合1試合を全力でプレーすることは誓えるはず」と訓示があり、新人や移籍選手が加わったことで球団指針を再確認しました。
夕方から強い雨が降る中、中田選手がマシン打撃を行うなど何人もの選手たちが早速トレーニングを開始しました。野球界の“元旦”を目前に控えた“大晦日”の光景に、それぞれの決意が透けて見えました。
○森本選手が29歳の誕生日
1月31日といえば森本選手の誕生日。今年も報道陣からバースデーケーキが差し入れられ、また年を一つ重ねたことをかみしめていました。「学年でいうと30歳。1年目、30歳には片岡さん(現阪神打撃コーチ)がいらして随分大人に感じていたんですが…」と話し、キャンプに向けては「故障のないシーズンが送れるようしっかり鍛えていきます」と誓っていました。
沖縄入りしたファイターズの選手たち |
那覇空港に降りた新外国人の二選手 |
空港の歓迎セレモニーで挨拶する梨田監督 |
名護さくらの女王から花束を渡される |
監督を挟んでガッツポーズの |
29歳の誕生日を迎えた森本選手 |