
再びの雨です。今日も室内練習場でアップを行い、投手、野手分かれての練習となってしまいました。予定されていたサインプレー、ケース打撃なども行う事が出来ず、消化不良のまま明日からの実戦へと移っていくことになってしまいました。しかしながら選手たちは限られたスペースの中でも出来る限りのことをしようと、いつも以上に真剣な表情で練習に取り組んでいました。
そんな中、梨田監督の目を引いたのが中田選手でした。通常の打撃練習の後に特打を敢行。それを見た梨田監督も「昨日ぐらいからバッティングは良くなってきた。始動が早くなって、受身から攻撃的になった」と成長の跡が監督にもしっかりと見えているようでした。中田選手はその後雨の間をぬって外野で清水外野守備コーチとクッションボールの対応を確認。守備では外野専任になったばかり。課題は多く残っていますが、それを一つでも克服しようと必死になっています。
天候の影響で練習メニューは短縮されたものの、選手たちはみな元気そのもの。屋外でのびのびと練習出来ないうっぷんを晴らすべく、多くの選手がウエートルームや、マシン打撃で大粒の汗を流していました。明日の天気予報は曇りのち晴れ。明日の紅白戦はなんとか予定通り消化出来そうです。
○関口選手が1軍練習参加
ファームキャンプに参加している関口選手が7日から名護キャンプに加わりました。森本選手が腰の違和感で別メニュー調整を続けており、当面国頭から通いで1軍の練習に参加します。この日は朝一番に名護の球場に到着する入れ込みようで「(紅白戦の)少ないチャンスで結果を残さないと。中田選手のパワーに対して総合力でアピールしたい」と話していました。
○恒例の野球教室を開催
名護キャンプで毎年実施している野球教室に投手から八木、宮西、糸数、ダルビッシュの4選手、野手から田中賢、飯山、小谷野、糸井、鶴岡、今浪、陽、大野、中田の9選手が参加しました。名護市とその周辺の少年野球14チーム140人が集まり、選手たちはノックやキャッチボールを通じて一人ひとりにアドバイスを送りました。最後に田中賢選手会長が「チームプレーを大切に。困った人がいたら助け合い、みんなで一つになることを心がけてください」とあいさつし、1時間半の交流を締めくくりました。
○梨田語録
「きょうも雨だったのは残念。ここまで(天候が)悪いのは(監督生活で)ないんでね。(ブルペンで熱視線を送った)山本は真っ直ぐにいいものがあるけれど変化球がまだまだなので、コーチと相談してアドバイスしました。ファームから関口が合流したのは森本の腰にメドが立っていないから。あすからの紅白戦は5イニングを予定していましたが、きょう(練習が十分)できなかった分、あさって7イニングにします」
梨田監督に見守られて |
うわーっきついー |
かつての野球少年、糸数選手 |
子供達にも選手にも楽しい |
よしその調子 |
子供達にバッティングの指導 |
野球で1番大事な事は? |