
■ 新入団選手自主トレ情報
1月30日(土)
鎌ケ谷スタジアムで行われていた2010年の新人合同自主トレが30日、打ち上げられました。約20日間にわたってプロ野球選手としての基礎を築くためのトレーニングを続けてきた6選手は、一様に充実した表情を浮かべていました。
「練習量そのものは多くなかったですが、体の使い方をしっかり教わりました。最初の頃と比べると、体を軽く使って同じ動きができるようになったと実感できます」と話すのは中村選手。沖縄キャンプの一軍スタートが決まっている加藤選手は「いよいよキャンプですね。楽しみです」と目を光らせていました。
同期入団ということで結束も固く、自主トレ期間中は練習後に連れ立って買い物に繰り出す姿も。寮生活にもすっかり慣れた様子で、運天選手は「あっという間の1ヶ月でした」と話していました。
翌日にキャンプ地・沖縄へ移動するため、最終日は軽めのメニューで終了。練習後には散髪に向かったり、荷物の準備をしたりと、慌しい一日を過ごしていました。
1月15日(金)
2010年の新人合同自主トレは第1クールの4日間が終了しました。6人の新人選手たちはプロ野球の世界で活躍するための基礎固めに汗を流してきました。中村選手は「トレーニングの動き一つ一つをただこなすのではなく、その動きがどのように野球に関わってくるかを常に意識するという事は今まで考えたこともなかったです」と話し、増井選手は「ウエイトトレーニングは今まで自分でメニューを作って好きなようにやっていました。そのメニューの作り方からして考え方の基礎が違いました」と充実した毎日を過ごしました。それぞれ数多くの取材をこなし、改めてファイターズの注目度の高さも実感したようです。第2クールは明日16日の休日をはさみ、17日にスタートします。
1月13日(火)
本日1月12日(火)、新入団選手の合同自主トレがファイターズスタジアム鎌ケ谷で始まりました。気温も低くグランドに集合した10分ほど後には小雨も降り出す悪天候のため、通常よりも長く準備運動を行い、2010年度新人選手のシーズンがスタートしました。これからもシーズンを通して行う体幹運動をこなした後は外野フェンス沿いで短距離走を行いました。監督や首脳陣が見守る中、緊張した面持ちでキャッチボールを終えたところで雨脚が強くなり、最後は室内練習場へ場所を移してノックやティーバッティングで初日を締めくくりました。
◎梨田監督(新人合同自主トレを視察して)
「入団会見の時よりもみんな一回り大きくなったようだし、体の動きを見てもみんなしっかりと準備してきたみたいですね。まだまだ合同自主トレ初日。先のことはユニフォームを着て練習するようになってからで結構です。」
1位・中村勝選手
「色んな人に見られているというので緊張しました。これからどれくらいきつい練習になっていくかわからないけど、しっかり自分自身でレベルを上げていきたいと思います。」
2位・大塚豊選手
「緊張しましたが、とても良い緊張感でした。練習は軽めで終了しましたが、とても深い内容でした。環境もよく、アマとプロの違いを感じました。」
3位・加藤政義選手
「良い緊張感の中,リラックスして出来ました。まずはけがをしないようにこの期間を過ごして行きたいです。周りにいる先輩の方々を見ると,すごく練習しているのですが,そんな中でも自分のペースを崩さずにやっていきたいと思います。」
4位・運天ジョン・クレイトン選手
「軽めの内容だったのでついていけました。これからもみんなについていけるように自分のやるべきことをしっかりやって、アピール出来るように頑張ります。」
5位・増井浩俊選手
「初日ということでメニュー自体はハードではありませんでしたが,、緊張しっぱなしで疲れました。梨田監督もいらっしゃっていたので、思わずチラッと見てしまいました。プロの練習を見ると、体の動き作り一つにしても,意識の仕方で力の伝わり方が違うのだなと考えさせられました。」
6位・荒張裕司選手
「今まで一人でやることが多かったので、皆と一緒に練習して、アドバイスをもらえる環境は素晴らしいと感じました。けがをせず、正しい動きを覚えていきたいと思います。」
ランニング中の新入団選手 |
トレーニング中の新入団選手 |
トレーニング中の中村選手 |
トレーナーの話を聞く新入団選手 |
トレーニング中の新入団選手 |
ストレッチ中の新入団選手 |
ストレッチ中の新入団選手 |
中村選手 |
大塚選手 |
加藤政選手 |
運天選手 |
増井選手 |
荒張選手 |
小谷野選手と新入団選手 |
大塚選手とOBの岩本勉さん |
■ 新入団選手入寮情報
入寮日:1月11日(月)


「やはりプロの施設は充実していますね。必要最低限のものだけ車に積んで来ようと思っていましたが、気がついたら結構な荷物になってしまいました。ファイターズの新人では唯一社会人出身なので、早く一軍戦力になれるように頑張ります。登場曲はちょっと考えさせてください。(3時間熟考の末)LANDSの「Bandage」にします。理由?友達に勧められました。」
入寮日:1月10日(日)


「親元を離れて暮らすのは初めてなので、不安はありますが、応援してくれている家族や親戚、友達の気持ちに応えたいという気持ちです。とにかく一生懸命自分にできることをしっかりとアピールしていけるようにしたいと思います。登場曲は、高校生の時から試合の前に聞いていたMr. Childrenの「HERO」を選びます。」
入寮日:1月10日(日)


「これから始まるんだなという気持ちで、楽しみです。早く野球がしたいです。合同新人自主トレでケガをしない体を作って、一試合でも多く一軍で投げられるように頑張ります。登場曲は大学時代から好きで、部屋でもよく聞いていたONE☆DRAFTの「Pleasure」がいいと思います。」
入寮日:1月9日(土)


「初めて鎌ケ谷へ来たのですが、すごい施設ですね。これだけ恵まれた環境で野球に打ち込めることをありがたく思います。大学時代の寮はバイパス沿いで車の音が少しうるさかったのですが、この辺りは静かなのが良いですね。僕は朝に弱く、何度か寝坊してしまった事があるので、入寮するにあたってなによりまず目覚まし時計を買いに行かなくてはと考えています。登場曲は加藤ミリヤの「このままずっと朝まで」がいいですね。割と落ち着いた曲なので、平常心を保って打席に立てるんじゃないかなと思います。」
入寮日:1月9日(土)


「鎌ケ谷の施設を実際この目で見て、ここでこれからやっていくのだなと驚いています。野球に集中するにはこれ以上無い環境にありますし、一軍に上がるためにひたすら練習するだけです。登場曲ですか?(熟考した後に)Mongol800の「あなたに」を選びます。糸数さんが「島唄」を登場曲にしているので、僕も同じ沖縄出身のミュージシャンによる曲を聞いて、マウンドに上がりたいです。」
入寮日:1月9日(土)


「朝七時半に大阪を出て、一日車の中にいて疲れました。昨年まではファイターズタウンと比べると決して恵まれた環境で野球をしていたわけではなく、これだけの素晴らしい練習施設があるので逆に甘えてはいられないなと思いました。寮には徳島の生活で使っていたものをそのまま持ってきました。インディゴソックスではスキャットマン・ジョンの「Scatman」を登場曲にしていましたし、徳島で過ごした時間があってこその今なので同じ曲で行こうと思います。」
■ 2009年 新入団選手発表
2009年11月21日(土)

北海道日本ハムファイターズの将来を担う新入団6選手の記者発表が11月21日(土)、札幌ドームVIPラウンジで行われました。終了後はファンフェスティバルのステージに移り、梨田監督と初対面。4万人が見つめる中、記者会見にまぎれていた高橋選手から「尊敬する選手は?」と質問された6位指名の荒張選手が「稲葉選手です」と答えれば、江尻選手から目標とするピッチャーを問われた5位指名の増井選手も「大学の先輩の武田久さん」と返し、物怖じしない頼もしさを披露してくれました。
最後に指揮官から「プロになることを目標にしてきたでしょうけれど、ここがスタートライン」とエールを送られ、みな勝負の世界の厳しさをかみしめて表情を引き締めていました。6選手は来年1月上旬から鎌ケ谷で新人合同自主トレを行う予定です。
■ 2009年 ドラフト情報
2009年10月29日(木)16:00~
2009年10月29日、午後4時から都内のホテルにて新人選手選択会議(ドラフト会議)が行われ、
北海道日本ハムファイターズは以下の選手の交渉権を獲得いたしました。
※以上、6位指名で選択終了。