2017/02/17(金)2017春季キャンプ情報

ルーキーの奮闘

2月17日(金)名護キャンプレポート

「ルーキーの奮闘」

この日は1軍キャンプが休みの中、普段、沖縄・国頭でキャンプを行っているファームメンバーが名護球場にて練習を敢行。朝8時30分過ぎにバスが到着すると、9時45分アップ開始にも関わらず、約1時間前から外野の芝生で各選手が準備を始めました。スタンドから見守るファンの姿を見ると、矢野選手は少年少女に向けてサイン会を実施。練習後には、新人選手も沢山の方からサインを求められ、新鮮な空気を吸いながら充実のある半日を過ごしました。

10時30分を過ぎると、メイン球場に殺到していた報道陣はメイン球場からサブグラウンドに移っていきました。向かう先はサブグラウンドに隣接するブルペン。首脳陣やスカウトなど、スタッフ関係者が集まる中、2人のルーキーが投げ込みました。ドラフト1位の堀投手(広島新庄高)と5位の高山投手(大阪桐蔭高)。サウスポーの2人は共に30球近く投げ込み、確かな手応えを感じていました。堀投手の自己評価は「65点から70点」。「緊張しましたね。でも市川さんのキャッチングがうまくて、アドバイスも頂いたので自信になりました」と手応え十分。ネット裏から見る首脳陣を筆頭に、ブルペンサイドから見守るファン、報道陣も「早く実戦で見たい」と思ったに違いありません。

一方、メイン球場では行程が行われ、打席に立った森山選手(専修大)の打撃練習がスタンドを沸かせました。188cm、92kgと恵まれた体格から繰り出されるスイング。そして、手に持つバットの長さは34インチ(86.36cm)。大谷、中田両選手でも33.5インチ(85.09cm)のバットを使用します。遠心力を使ってボールを遠くに飛ばす能力。右翼芝生席後方のネットを越える特大ホームランを連発しました。栗山監督も「あれだけ振れるのはプロでもなかなかいない」と絶賛。左の大砲が誕生しそうな予感をさせるスイング。期待感が一気に膨らんだはずです。1軍デビューに向けて各々がオンリーワンの武器を磨き続けます。

本日の練習メニュー(PDF)

栗山語録

Q.普段見られないファームの選手を間近で視察
「楽しみにしていた。見られてよかった」
Q.堀投手が投球練習を披露
「素晴らしかった。そのままいけそうだと思うくらい。体力の方はこれからしっかりと見ていくけど、バランス、ボール、思った通りのピッチャー」
Q.森山選手の豪快な打撃は
「森山だけじゃなくて今井もしっかりとバットを振れている。年齢的には森山の方だけど、あれだけ振れるのはプロでもなかなかいない」
Q.ベテラン組の動きは
「このあいだ全員と話したけど思った通り。大丈夫ですね」

フォトギャラリー


  • 中島選手と栗山監督

  • 名護球場で行われたファーム練習

  • 中村勝投手

  • 武田久投手

  • 堀投手

  • 高山投手

  • 紺田コーチに指導を受ける平沼選手

  • 大塁選手

  • 姫野選手

  • 田中監督

  • 郡選手

  • 中島選手

  • 今井選手

  • 栗山監督に声をかけられる今井選手

  • バント練習をする郡選手

  • 矢野選手

  • 飯山選手と田中賢選手

  • 市川選手

  • ファンサービスをする姫野選手

  • 谷元投手

  • 田中賢選手