2017/02/20(月)2017春季キャンプ情報

順調な仕上がり

2月20日(月)名護キャンプレポート

「順調な仕上がり」

来日2年目となるマーティン投手が今キャンプ初となる打撃投手を務め、打者相手に21球を投じました。203cmの身長から投げ下ろすマーティン投手。ボールを低めに集め、伸びのある直球を披露。投手コーチからは「出来上がりすぎなのではないかと」と声が出るほど、状態の良さをアピールしました。

マーティン投手も「ストライクゾーンにボールを集めることを意識した。真っすぐの他にカッター(カットボール)も試すことができた。感触はよかったよ」と満足した様子。全21球の80%はベース上に投げ込み、7球目にはバットを折る場面もありました。打者の手元で曲がるカッター。昨季マウンド後方から見た遊撃手・中島卓選手も「マーティンのカットはすごい」と遠くから見ても分かるほどの変化が実際に起きているようです。自分のペースで投げることができれば、脅威的な存在になることは間違いありません。

日本での生活も2年目に突入。「食べ物にも慣れたし、環境にも慣れた」。前クールの休日には趣味の釣りでリフレッシュ。お昼には大好物のバーガーを食し、日本での生活も充実しています。

昨年は一時帰国により「日本一の瞬間」を味わえなかったマーティン投手。昨季は52試合に登板し、主に抑え投手として21セーブを挙げ、防御率1.07の大車輪の活躍をみせました。チームが狙う「連覇」に欠かせない存在。優勝という喜びの中に「悔しい」葛藤もあったはずです。フル稼働での活躍、そして、連覇への思い。今季に懸ける思いは特別なモノがありそうです。

本日の名護練習メニュー(PDF)

栗山語録

Q.マーティン投手がフリー打撃に登板
「順調にきている」
Q.明日は同一リーグのイーグルスと対戦する
「相手を気にするようなところではない。(選手が)出るところでチャンスをものにするかどうか。試合後にでしか感じられないところがある。成長する糧にしてほしい」

フォトギャラリー


  • レアード選手

  • 笑顔の横尾選手

  • キャッチボールをする大谷投手

  • 守備練習中の浦野投手

  • 斎藤佑投手

  • メンドーサ投手

  • 白村投手

  • 公文投手

  • 高濱選手

  • エスコバー投手とメンドーサ投手

  • 増井投手

  • メンドーサ投手と宮西投手

  • 白村投手と上沢投手

  • 宮西投手

  • 上沢投手

  • 張本勲氏に指導を受ける大田選手

  • 倒れ込む清水選手

  • ダッシュをする大野選手

  • ウインクをする中田選手

  • 華麗な守備をみせる横尾選手

  • 岡選手

  • 宮西投手と増井投手