2017/11/13(月)2017秋季キャンプ情報

考えて、克服するオフに

11月13日(月)練習試合レポート

「考えて、克服するオフに」

2017年の“最終戦”は、ジャイアンツとの練習試合でした。先発したのは玉井投手。立ち上がりから2イニング連続で先頭打者に安打を許し、いずれも失点に結びつきました。それでも、3回以降は持ち味も発揮してゴロアウトを重ねて無失点。フェニックス・リーグから先発に挑戦してきたルーキーにとっては、課題と収穫がはっきりみえたことでしょう。2番手・白村投手、3番手・上原投手も先頭打者に四球を与えて窮屈なピッチングを強いられるイニングがありました。

攻撃陣は9イニングで5安打無得点。特に4併殺とチャンスを広げることもできないままで終わりました。「1番・遊撃」でスタメン出場した平沼選手が1安打2四球と“リードオフマンらしい”働きを存分に見せましたが、若手中心とはいえ、一抹の寂しさを感じさせるのも無理はないところです。

フェニックス・リーグや秋季キャンプを通じ、自分が取り組んできたことを少しでも出せたのかどうか。そして、その中で結果が出たこと、出なかったことをどう消化していくか。次の実戦までの3ヶ月間で考え、そしてその考えを元に自主的な練習を送ることになります。最後の最後。価値のある試合になったと思うために、オフもしっかりと野球に向き合っていきます。

栗山語録

Q.玉井投手の投球を振り返って
「玉井らしくなかったよね。打たれた球は甘かった。打たれることも勉強なんだけれども、やられてプラスになることは今年で終わり。来年はやってもらわないといけない」
Q.白村投手も登板しました
「だいぶ良くなって来たね。真っすぐがいいのは分かるんだけど、やられる時は何なのかということを考えるとフォアボール。目標設定をしっかりやらないといけない」
Q.チームは明日から個人練習に入ります
「手締めも打ち上げもしないというのは(オフも)ずっと繋がっているんだということ。この二ヶ月で差がつく。肝に銘じてやって欲しい。このままエンジンを回したまま行って欲しい」

練習試合@ひむかスタジアム

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  読売ジャイアンツ 1 2 0 0 0 0 0 0 0       3 9 0
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0 5 0

バッテリー

北海道日本ハム
玉井、白村、上原-清水、郡

本塁打

北海道日本ハム
なし

結果

FIGHTERS打撃結果

  打数 得点 安打 打点
(遊) 平沼 2 0 1 0
(左) 渡邉 4 0 0 0
(三) 石井一 3 0 1 0
(二) 横尾 4 0 0 0
(一) 森山 3 0 0 0
(指) 太田 2 0 1 0
(中) 大累 3 0 1 0
(捕) 清水 1 0 0 0
-捕 2 0 0 0
(右) 姫野 3 0 1 0
合計 27 0 5 0

FIGHTERS投手結果

  回数
玉井 5回 22 1 2 1 3 3
白村 2回 7 0 1 1 0 0
上原 2回 8 0 0 1 0 0

フォトギャラリー


  • 石井一選手

  • 横尾選手

  • 二塁を守る横尾選手

  • 先発した玉井投手

  • 森山選手

  • 太田選手

  • 二塁打を打った大累選手

  • 白村投手

  • 郡選手