2018/02/12(月)2018春季キャンプ情報

4割バッター

2月12日(月)アリゾナキャンプレポート

「4割バッター」

【天候/曇り 気温/17℃ 観衆/300人】

ファイターズが誇る安打製造機のバットから今シーズンも快音が聞こえてきました。昨シーズン、規定打席未到達ながら打率4割1分3厘をマークした近藤選手が、紅白戦で3打数2安打1打点と存在感を発揮しました。

紅白戦は3番・捕手で先発し、2打席目は左翼への二塁打、3打席目は中堅フェンス直撃の大きな当たりの二塁打を放ちました。「甘いボールを打ち返せて良かったです。(捕手の)守備も久しぶりにできて良かったです」と話すなど順調に調整できているようです。

近藤選手のバッティングで特筆すべきポイントは巧みなバットコントロールと、ボール球に手を出さない選球眼。あの大谷選手も近藤選手の打撃技術に一目置くほどでした。昨シーズンも故障離脱さえなければ、規定打席に到達してプロ野球のシーズン最高打率を残すのではと思わせる充実ぶりでした。

故障離脱の要因となった腰を昨年6月に手術。今シーズンは捕手の練習も打撃練習も精力的に取り組めるようになりました。また、腰痛が再発しないように、ケアも怠りません。早朝からキャンプ施設に姿を見せ、時間をかけて体をほぐしてから、体幹を鍛え、ウエートトレーニングに励んでいます。そのストイックな姿勢と練習量が今の近藤選手を形作っています。

プロ野球界で打撃力の高い捕手は数多くはいません。昨シーズンは外野や指名打者で出場していた近藤選手が捕手でスターティングメンバーに名を連ねたら、ファイターズ打線の厚みが増すことは確実です。シーズンを戦い抜き、夢の打率4割到達へー。日々、練習に励み快音を響かせている近藤選手を見ていると、期待は膨らみます。

本日のアリゾナ練習メニュー(PDF)

紅白戦@スコッツデール(特別ルール)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  紅 1 1 3 0 1 1             7 13 0
  白 0 0 0 0 0 1             1 5 0

バッテリー

ロドリゲス、高梨、田中豊、石川直-近藤、石川亮
村田、加藤、上沢-清水

本塁打

太田(6回ソロ)
なし

結果

紅組打撃結果

  打数 得点 安打 打点
(三) 平沼 4 0 1 0
(左) 渡邉 3 2 2 0
(捕)指 近藤 3 2 2 1
(指) 中田 2 1 1 1
(右)中 横尾 3 0 2 2
(中)右 杉谷 3 0 2 1
(遊) 石井一 3 1 1 0
(指)捕 石川亮 2 0 0 0
(二) 太田 3 1 2 2
(一) 清宮 - - - -
合計 26 7 13 7

紅組投手結果

  回数
ロドリゲス 2回 0 0 1 0 0 0
高梨 2回 2 0 2 0 0 0
田中豊 1回 1 0 2 0 0 0
石川直 1回 2 0 1 0 1 1

白組打撃結果

  打数 得点 安打 打点
(中) 西川 3 0 1 0
(二) 松本 3 0 0 1
(右) 森山 3 0 1 0
(三) レアード 3 0 0 0
(左) 谷口 2 0 1 0
(一) 大嶋 2 0 0 0
(指) 鶴岡 2 0 0 0
(遊) 中島卓 2 0 1 0
(捕) 清水 2 1 1 0
合計 22 1 5 1

白組投手結果

  回数
村田 2回 4 0 2 1 2 2
加藤 2回 3 0 1 1 3 3
上沢 2回 6 1 0 0 2 2

フォトギャラリー


  • 侍ジャパン稲葉監督挨拶

  • 松本選手01

  • 浦野投手

  • 栗山監督、侍ジャパン稲葉監督

  • 栗山監督、高梨投手

  • 白組先発の村田投手

  • 中田選手

  • 紅組先発のロドリゲス投手

  • 加藤投手

  • 高梨投手

  • 西川選手

  • 上沢投手

  • 近藤選手

  • 横尾選手

  • 杉谷選手

  • 田中豊投手

  • 本塁打を放つ太田選手

  • ハイタッチを交わす清宮選手、太田選手

  • 平沼選手

  • 石川直投手

  • 松本選手02

  • 試合後ミーティング

  • 栗山監督

  • 清宮選手、横尾選手、杉谷選手