2019/02/15(金)2019春季キャンプ情報

風格

2月15日(金)名護キャンプレポート

「風格」

【天候/曇り 気温/22℃ 観衆/150人】

アリゾナキャンプ組が帰国した翌日、野手と投手陣の一部は名護のあけみおSKYドームで、投手陣はかいぎんスタジアム国頭で、それぞれ練習を行いました。国頭のブルペンで力強く腕を振っていたのは2年目左腕の宮台康平投手。気持ちのこもった投球に、受けたキャッチャーから「ナイスボール!」の声がブルペンに響き渡りました。長距離移動の疲れも見せることなく、翌日の紅白戦に向けて約40球を投げ込みました。

アリゾナキャンプで使用していたマウンドとは硬さが変わってくるので、「確認しておきたかった」と話す宮台投手。昨年の紅白戦は故障で出場できず、「1年前は悔しい思いをした」と言い、慎重にマウンド状態を確かめて投げ込む姿からは今年に期する思いが伝わってきます。ブルペン投球の途中からは、木田優夫投手チーフコーチに打席に立ってもらい、ストレートを外角、内角と投げ分けていました。外角低めや内角低めにずばっと直球が決まると、木田コーチからも「おおっ、いいボール」と感嘆の声が漏れていました。

宮台投手がアリゾナキャンプで調整する間、国頭キャンプでは、ルーキーの吉田輝星投手と柿木蓮投手が注目を集めていました。2投手が先発を務めることを栗山英樹監督が表明し、注目度が高まっている紅白戦。宮台投手もその熱気を肌で感じ取っています。「(2人は)後輩だけどライバル。刺激になるし、自分も頑張りたい」と静かに闘志を燃やしていました。

体幹や筋力トレーニング、投げ込み、走り込みとしっかりと鍛錬を積み、1年前とは違う風格を漂わせている23歳。今後の活躍に期待度が高まります。

本日の名護練習メニュー(PDF)

フォトギャラリー


  • ロドリゲス投手と大田選手

  • セレモニー01

  • セレモニー02

  • 練習前ミーティング

  • 体幹トレーニング

  • ダッシュする投手陣

  • 石川直投手

  • ロドリゲス投手

  • ハンコック投手と黒羽根選手

  • 金子投手

  • 斎藤佑投手

  • 有原投手

  • 玉井投手

  • ブルペンで投げ込む投手陣

  • 宮台投手01

  • 清宮選手

  • 宮台投手02

  • 石川亮選手と杉谷選手

  • 上沢投手

  • ファンサービスをする宮西投手