











北海道でも増加傾向にある子ども食堂を対象にした支援プロジェクト<ここみーと>。ファイターズ単体ではなく、道内各地のファイターズ後援会と共同で取り組むことをテーマに企画し、岩内町と白老町の子ども食堂をB・Bが訪問しました。
子ども食堂は、それぞれに事情が異なるために一律な支援が難しい、食材等の寄贈も支援をする側・される側双方の顔が見えにくい、といった課題があります。また、その存在意義も、孤食・貧困対策の意味合いから、子どもの居場所づくりへと変化しつつあります。
そこで、道内136市町村に後援会を持つファイターズが各地の後援会とタッグを組み、それぞれの地域で必要とされるサポートを提供、顔の見える関係を子ども食堂と築き、子どもたちにとってより安心できる居場所づくりにつなげます。当社が媒介することで子ども食堂とファイターズ後援会の各地域にある二つの輪が交わるきっかけを創出し、それぞれの地域で“支援の地産地消”を構築する取組みです。
道内のファイターズ後援会がその地域の子ども食堂へ関わりをもち、利用する・お手伝いをする・寄付をするなどの協力をすると、その協力が子ども食堂にポイントとして貯まります。ポイントは、子ども食堂を利用する子ども達の試合観戦チケットに変換することができ、見るスポーツの機会創出に繋げます。
子ども食堂を利用・
お手伝い・協力
カテゴリー①
子ども食堂を利用する
カテゴリー②
子ども食堂のお手伝いをする
調理の手伝い
食材等の寄贈
カテゴリー③
子ども達に対して
一緒に遊ぶ
一緒にスポーツをする
子ども食堂にポイントが貯まる
ポイントを観戦チケットへ変換
子ども達を試合へ招待!
子ども食堂を利用・お手伝い・協力
カテゴリー①
子ども食堂を利用する
カテゴリー②
子ども食堂のお手伝いをする
調理の手伝い
食材等の寄贈
カテゴリー③
子ども達に対して
一緒に遊ぶ
一緒にスポーツをする
子ども食堂にポイントが貯まる
ポイントを観戦チケットへ変換
子ども達を試合へ招待!