FIGHTERS BASEBALL CHAMPIONSHIP U-12 POWERED by HONDA
2024年度 出場者の感想
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久根別はまなすスポーツ少年団
主将 高木翔吾僕はプロ野球選手が試合をしているエスコンフィールドで試合が出来ることを楽しみにしていました。
僕は1戦1戦勝ち進みたいという気持ちで頑張りました。
結果としては負けてしまいましたが、最初から最後まで全員声を出して楽しんで頑張れたと思います。
釧路の強豪昭和ブルーホークスさんと戦って、上手なバントや上手な走塁を見て、もっと上手くなりたいと思いました。
中学生、高校生になってもまたここに戻ってきたいと思い、頑張ります。
最後にこのような素晴らしいグラウンドで試合、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 -
幌別ベアーズ
主将 馬渕穂宇天然芝の内野に立てたこと、電光掲示板に自分の名前がプロ野球選手のように表示されたこと、初めての事ばかりの憧れのエスコンフィールドでプレーすることが出来てとても嬉しかったです。
いつもより広い球場でたくさんの人が応援してくださってかなり緊張しましたが精一杯プレーする事ができました。
僕達は4-3で名寄南クラブさんにサヨナラで負けてしまいましたが、後輩達には来年もこの球場に来て次は絶対に勝ってほしいと思います。
優しく厳しく教えてくれた監督・コーチ、いつも支えてくれて、厳しい練習や予選を一緒に乗り越えてきたチームメイトのおかげで、僕が野球をやってきた2年間で最高の舞台であるエスコンフィールドまで来ることができました。本当にありがとうございました。 -
上江別ブルードリームズ
主将 北清颯馬僕たち上江別ブルードリームズは16人で石狩支部予選を勝ち抜いてきて、僕たちは負けたチームの分も背負って、この大舞台エスコンフィールド北海道でファイターズベースボールチャンピオンシップに挑みました。
結果は第3位という結果で終わってしまい、決勝で戦うことはできませんでしたが、憧れのグラウンドに立って大好きな仲間と全力でプレーできた三日間は、とても感動的で大人になっても忘れられない特別な思い出になりました。
言葉にはできない沢山の経験をすることができました。
これから先、後輩たちにも毎年自分たちと同じ経験をしてもらいたいと思いました。
そしてこの先もずっとずっとこのファイターズベースボールチャンピオンシップが続くといいなと思いました。
貴重な経験を本当にありがとうございました。 -
釧路ゴールデンモンキーズBBC
主将 川嶋大煌前回の王者として挑んだ今大会・学童野球として最後のエスコンフィールドでの試合
連覇を狙えるチームは僕達だけだったので目標はもちろん二連覇でした。
結果は惜しくも3位でしたが6年生にとっては一生忘れられない思い出に残る大会になりました。そしてめちゃくちゃ楽しかったです。
このような日本が誇る最高の球場で試合ができたことは特別なものであり僕達が試合をするために応援してくれた皆様本当にありがとうございました。
またこの経験を次のステージでも生かしたいと思います。
5年以下の皆には来年もエスコンで試合ができるよう頑張ってほしいと思います。
ゴルモン最強&最高!!! -
稚内ファイターズ
主将 清水健寿エスコンフィールドで野球が出来て、嬉しかったです。
1回戦で全国出場した釧路ゴールデンモンキーズと試合が出来た事も思い出になりました。
1勝出来なかったですが、ぜひ、来年は後輩が勝ってくれる事に期待します。
大会関係者の方、本当にありがとうございました。 -
屯田ベアーズ
主将 林倖成このチームで全道を戦う最後の挑戦。
僕たちの目標は、大きな大会に出場することでした。
予選から気持ちを盛り上げ目標を達成し、いざ、最高の舞台に立つことができました。
一戦一戦、そして一球一球を諦めず戦い続けました。結果は二回戦敗退でした。
でも、野球人生で良い思い出になりました。ありがとうございました。 -
昭和ブルーホークス
主将 東乃亜自分は、昭和ブルーホークスの仲間とエスコンフィールドという大舞台で試合が出来たことを、大変誇りに思っています。
今までは、観戦者として見ていて、いつかはグラウンドでプレーしてみたいと思っていた憧れの球場だったので最高に嬉しかったです。
結果は二回戦敗退でしたが、きれいな球場、大きなビジョンの下で、みんなで勝利に向かって全力を尽くせたことは最高の思い出となりいつか必ず戻ってまた試合をしてみたいという気持ちが強くなりました。
自分は今年最後ですが、全道で野球をする子どもたちのためにも、この大会を今後も続けて欲しいです。
本当にありがとうございました。 -
岩見沢学童野球クラブ
主将 関谷海「夢のような3日間」
グラウンドから見える空、観客席、地面の土、緑一面の芝生など全てすばらしい景色でした。
いつもテレビで見ているプロ野球選手がプレーしているエスコンフィールドで4試合もプレーすることができました。
本当に自分がプロ野球選手になっている気分で思いっきり野球をすることができとても感動しました。
初戦はやはり緊張して初めのうちは思うようにプレーできなかったけど、球場の雰囲気にも慣れてくると少しずつ普段のプレーが出来るようになってきました。
2戦目になると少し余裕を持つことができチームがひとつになって勝つことが出来ました。
準決勝は昨年決勝で負けた釧路ゴールデンモンキーズとの対戦になりました。更に昨年の新人戦の全道大会ではゴールデンモンキーズにコールド負けをしていたので「今年は負けられないぞ。」と気合いを入れて試合に臨みました。
とても強いチームだったので接戦になり、勝負所で5年生の活躍もありサヨナラ勝ちすることが出来ました。
続く決勝戦は東16丁目フリッパーズでした。僕たちは「常にチャレンジャーの気持ちでいこう」と話していました。
初回から流れをつかめず悔しい負けでしたが、エスコンフィールドで4試合、保護者の皆さんや4年生以下の後輩達など多くの人に試合を見せられて良かったです。
北海道日本ハムファイターズの関係者の皆さんには、僕たち子どもに大きな夢を見せていただき本当にありがとうございました。
僕は、閉会式での「感謝の気持ちを忘れずに」という言葉がとても印象に残っています。
野球だけでなく、いろいろな場面で人に感謝できるようこれからも野球を続けていきたいです。 -
幌南ファイターズ
主将 吉田莉務ぼくたちは今シーズン中央区で優勝したあと、代表として出場した上位大会では毎回負けていました。
そのくやしさとエスコンで試合をしたい気持ちでFBCでも区予選を勝ち上がり、支部大会では強いチームにギリギリでしたが勝つことができて、FBC本大会にたどりつくことができました。
全道各地の代表とエスコンで試合ができることがとても楽しみでした。
相手は丸山ファイターズさんでした。先に点を取られ、ぼくたちはチャンスを作ったけど点は取れず、無得点で負けてしまいました。
楽器や太鼓、たくさんの人に応援をしてもらって、くやしかったけど、エスコンで試合ができてとても嬉しかったです。
貴重な経験をありがとうございました。 -
丸山ファイターズ野球スポーツ少年団
主将 佐藤那音目標は、全道優勝することでした。でも、優勝できませんでした。
くやしかったけど、エスコンフィールド北海道というプロ野球選手が試合をする場所で、試合をすることができて、とてもうれしかったです。
エスコンフィールドでしか味わえない緊張とワクワクを味わうことができました。
ビジョンに自分の名前が映った時、めちゃくちゃうれしくて、自分がプロ野球選手になった気分になりました。エスコンフィールドで一勝できてよかったです。
中学校に行っても、この経験を生かして野球がもっと上手くなるように頑張っていこうと思いました。
そして、来年はぼくたちが優勝できなかった分、5年生にエスコンフィールドで優勝してほしいです。 -
ウエストマリナーズ
主将 中村倖音はじめに、このエスコンフィールド北海道で試合ができたことに感謝しています。
会場の雰囲気や、芝の感触、土の硬さなど、どこを見ても夢のような体験でした。
また、強いチームと対戦させてもらえたことも、とても良い経験になり、たくさんの事を学ぶことができました。
最後に大会を運営していただきました関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
またいつか、必ずこのフィールドで試合がしたいと思います。 -
江差フェニックス野球スポーツ少年団
主将 野崎生人僕はこの夏「監督をエスコンに連れて行く」を合言葉にチームみんなで頑張り、 11年ぶりに檜山支部予選で優勝し、エスコンフィールドの舞台に 監督と一緒に立ち、「最好の仲間」と「最高の試合」をし「最光の時間」を過ごしました。
試合の結果は1回戦敗退で悔しかったですが、僕はこの大会を通じて感謝という言葉の意味がよくわかりました。
いつもグラウンド整備や審判をやってくれるお父さん。
いつも朝早くからお弁当を作って、夜遅くまでユニフォームを洗ってくれるお母さん。
そして、おじいちゃん、おばあちゃん、学校の先生方などエスコンでは大きな声で応援してくれて本当にありがとうございました。
これからも、たくさんの応援に感謝しながら、チームの仲間と「最幸の野球」を力いっぱい頑張りたいと思います。 -
留萌JBC
主将 佐藤心珀僕たちの留萌JBCは、去年の秋に結成されたチームでした。
チーム結成時に全道優勝という目標を掲げました。
新チームのユニフォームは、日本ハムファイターズの『ユニフォーミクス』でカッコいいデザインを作成していただきました。
冬の間もずっと練習を重ね、その努力が実り留萌支部予選を勝ち上がる事ができました。
そして本戦当日、球場まで向かう道のりから興奮が収まりませんでした。
球場に着き入った瞬間、『すごいところにきたんだ!!』という驚きを隠せませんでした。
色鮮やかな芝・でっかい屋根・プロ野球選手の使っているベンチ、すべてが感動でした。
試合は、初戦4対6で負けてしまい、全道優勝という目標は達成できませんでした。
とても悔しかったです。もっと試合がしたかったです。
この悔しさをバネに、もっともっと練習して強くなりたいです。
そして後輩たちには、またこの球場へ戻ってきてほしいと思います。
エスコンフィールド北海道で試合ができたことを誇りに思います。
本大会の関係者のみなさま、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 -
三笠スピリッツ
主将 荒関朔ぼくは、一年生から野球を始め、監督・コーチや仲間達と努力を積み重ねてきましたが、FBC空知代表をつかみ取ることができませんでした。
ですが、約130チームの応募の中からホンダ推薦枠に選んでいただき、夢舞台のエスコンで試合ができることになりました。
前日は、興奮してなかなか眠れませんでしたが、いざ、グラウンドに入ると景色がとてもきれいで感動し早く試合がしたかったです。
実際マウンドに立つと、たくさんの人が応援してくれているのが見えて、気持ちが奮い立ちました。
結果は負けてしまいましたが、プロが使用している球場で試合ができて光栄でした。
選んでくれたホンダの皆様には感謝しかありません。色々な経験と思い出をありがとうございました! -
東札幌ジャイアンツ
主将 青木大空エスコンフィールドで試合が出来ることを、とても楽しみにしていました。
今までの大会の中で一番観客がいたので、少し体が縮こまりましたが、みんな一人一人が日々の練習の成果を発揮していました。
これは、毎日練習に付き合ってくれる監督、コーチ、お父さん、お母さんの強力があったからだと思います。本当に感謝しています。
応援はスピーカーや太鼓、メガホン、トランペットを使って試合のリズムを僕たちに作ってくれてすごく嬉しかったです。試合も楽しむことができました。
このチームのみんなで試合をしたことは絶対に忘れません。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 -
蘭越野球スポーツ少年団
主将 山下久遠グラウンドがとても綺麗で大きく、プロが使用しているグラウンドでプレーできたことがとてもうれしく楽しかったです。
対戦した東16丁目フリッパーズは、得点するためにエンドランなどのサインプレーを確実に実行していてとても強かったです。
負けたのは悔しかったですが優勝チームと対戦できたことがとてもいい経験になったと思います! -
東16丁目フリッパーズ
主将 木村侑煌FBC U-12で戦った3日間5試合は、すべての試合、そのプレー1つ1つに「わくわく」がありました。
フェンス際でのフライキャッチでは、目の前に高い壁が迫ってくるような感覚になりました。
ダイビングキャッチでは、天然芝の香りを感じました。
ベースを駆け回った時には、砂の粒を踏みしめる音を感じながら走り抜きました。
プロ野球観戦などでスタンドから見ているだけでは感じることのできない経験ができたことに、予選を勝ち抜いてプレーする機会を与えてくれた監督・コーチ・仲間、球場関係者の方に感謝しています。
次のステージでもここに戻ってくることを目標にして野球を続け、一生懸命取り組み続けます。 -
JBC日高ブレイヴ
主将 松本悠之介ファイターズが誇るエスコンフィールドで、大好きな野球ができた事はとても最高でした。
エスコンフィールドで試合ができる最初で最後かもしれない挑戦、ぼく達の目標は最終日まで残る、そして全道優勝でした。
チーム一丸となり一生懸命に戦いました。
結果は二回戦敗退でしたが、プロのマウンドで投げれる事ができ幸せでした。
またいつかここで野球がしたいと思いました。エスコン最高!! -
名寄南クラブ野球少年団
主将 星龍之介学童野球最後の全道大会で夢のエスコンフィールドでプレー出来たことを心から嬉しく思いました。
2日間、応援してくれた保護者や関係者の方々には感謝しかありません。
僕たちの結果はベスト8でした。
初戦の湧別マリナーズさん、2回戦の幌別ベアーズさんの思いを込めて釧路ゴールデンモンキーズBBCさんに最後まで全力で戦い抜けたことはいい思い出です。
中学、高校、大人になってもまたエスコンフィールドに戻ってきてまた野球を楽しみたいです。
3日間、大会を運営してくださったファイターズの関係者の皆様にも感謝しています。ありがとうございました。