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ゆきのね奨楽金

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奨楽金活用事例

採捉団体一覧(2021~2022)

第5期は、5市町村の7競技8団体に総額199万円余を助成しました。一部採択事業では、新型コロナウィルス感染拡大防止のためにイベントを中止いたしましたが、競技を体験する機会を提供しやすくするための用具購入、競技力向上のための備品の購入、ジュニア向けの大会やレッスン開催などにそれぞれ活用されました。

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<クロカンスキートレーニング体験 by JAバンク北海道>

新たな取組みとして<ゆきのね奨楽金クロカンスキートレーニング体験 by JAバンク北海道>を全6回に渡って開催。この取組は、冬は遊休状態の野球のグラウンドを活用して、クロスカントリースキーの体験機会を提供。野球が思うように出来ない「冬期間の持久力トレーニング」と、異なるスポーツを体験することで怪我の予防やバーンアウトの防止にも繋げる「マルチスポーツの推進」を目的として行いました。

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ゲストにはノルディック複合団体金メダリストの阿部雅司氏(小平町出身)、ノルディック複合元五輪日本代表の加藤大平氏(和寒町出身)、バイアスロン元五輪日本代表の菅(旧姓 清野)弘美氏(富良野市出身)を招き、のべ150名の少年少女がオリンピアンか直接レッスンを受けました。

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過去の奨楽金活用事例

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