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順位
順位 | 球団 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
![]() ソフトバンク |
124 | 75 | 45 | 4 | .625 | - |
2 |
![]() 日本ハム |
125 | 72 | 50 | 3 | .590 | 4 |
3 |
![]() オリックス |
122 | 63 | 56 | 3 | .529 | 11.5 |
4 |
![]() 楽天 |
122 | 57 | 63 | 2 | .475 | 18 |
5 |
![]() 西武 |
122 | 56 | 63 | 3 | .471 | 18.5 |
6 |
![]() ロッテ |
121 | 46 | 72 | 3 | .390 | 28 |
2025.9.8
スケジュール
試合情報

今年の戦い
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vs. 東北楽天ゴールデンイーグルス 満塁弾を浴び一度は逆転を許しながらも、万波中正が満塁弾返しで勝利を呼び戻した。主砲の存在感が光り、野球の醍醐味を存分に味わえる一戦となった。
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vs. 千葉ロッテマリーンズ 2回に郡司裕也の適時二塁打で先制したが、中盤に逆転を許す苦しい展開。9回裏、代打出場の松本剛と矢澤宏太が躍動。同点に追いつくと、最後は郡司裕也が決勝打を放ち、劇的な幕引きとなった。
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vs. 千葉ロッテマリーンズ 9回裏、先頭のレイエスが3ボールから強振し、打球はライトスタンドへ。リーグ本塁打単独トップとなる11号ソロは、投手戦に決着をつける値千金のサヨナラ本塁打となった。投げては先発の北山亘基が7回無失点に抑えると、8回は孫易磊、9回は河野竜生が無失点で繋ぎ相手打線をシャットアウトした。
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vs. 広島東洋カープ 一度は7点のリードを許すものの8回に水谷瞬・中島卓也のヒットを皮切りに2点差まで縮める。9回裏、レイエスの同点打で追いつくと延長10回裏、先頭打者で打席に入った田宮裕涼が、右中間へ劇的なサヨナラ本塁打を放ち、チームを勝利に導いた。
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vs. 埼玉西武ライオンズ 達孝太の好投と水谷瞬の活躍で2-1で勝利を収めた。達孝太は先発として2度目の完投。デビューからの無傷の7連勝を記録した。打線では水谷瞬が1安打2打点の活躍を見せ、チームを牽引した。
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vs. 埼玉西武ライオンズ 3回裏、万波中正が意表を突く2ランスクイズを決め、2点を追加。一挙5点を奪うビッグイニングとなり、見事3連勝を飾った。
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vs. 埼玉西武ライオンズ 清宮幸太郎の一発が試合の流れを引き寄せ、石井一成の活躍が勝利を確実なものにした。新しい背番号「15」を背負った北山亘基も8回無失点の好ピッチング。見事エスコンフィールド100勝を完封勝利で飾った。
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vs. オリックス・バファローズ 9回裏、清宮幸太郎・石井一成・郡司裕也が繋いだ二死満塁のチャンス、野村佑希が走者一掃となる逆転サヨナラタイムリーで試合を決めた。
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vs. 福岡ソフトバンクホークス ホークスとの天王山。2連勝で迎えた大事な3戦目の先発は伊藤大海とモイネロのエース対決となった。モイネロが8回無失点の好投を見せれば、伊藤大海は9回無失点11奪三振の快投を披露。勝負は延長線に突入した。10回、マウンドにあがった上原健太が無失点に抑え流れを呼び込むと、その裏に奈良間大己が一死満塁からサヨナラタイムリーを放ち3連勝を飾った。