FIGHTERS BASEBALL CHAMPIONSHIP U-15

大会規則

大会規則について

  • 1本大会に参加できる選手は所属団体の規定を満たすものとする。ただし、本大会の参加資格は、2020年5月末日の時点で各所属団体に登録を完了したチーム(監督、コーチおよび選手)とする。
  • 2チームは、単独チームとし、25名以内の選手で編成し、ベンチに入る監督、コーチ(スコアラーを含む)は4名までとする。本大会登録締切日以降の選手、監督の変更は原則として認めない。
  • 3選手、監督、コーチ(マネジャー、スコアラーは除く)は同一のユニフォームを着用すること。なお、背番号は所属の団体の規定に従う。
  • 4各チームは必ず成人である引率者が、大会中の選手の行動並びに観客席での応援などに対して責任を負うこと。
  • 5障害処置については、大会中の負傷または疾病に対して応急措置は施すが、それ以上主催者は責を負わない。

協議に関する特別規則(抜粋)

  • 1各チームの監督と主将は試合開始時刻40分前、または前試合4回終了後(コールドゲームのときは試合終了次第)、所定のメンバー表を大会本部に提出し、同時に審判員立会いのもとで攻守の順を決める。また、大会本部は提出されたメンバー表と登録原簿との照合を行うとともに、試合開始前に用具の点検も行う。
  • 2各試合は7回戦で行い、4回終了をもって正式試合とする(4回表を終わった際、または4回裏の途中で打ち切りを命じられた試合で、後攻チームの得点が先攻チームの得点より多いとき)。試合成立後に、試合続行が不可能となった場合、両チームが完了した均等回の総得点で勝敗を決する。同点の場合は、最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選とする。試合成立前に、上記の理由により試合続行が不可能になった場合は、サスペンデッドゲームとし、大会本部が指定した日時、場所で、中断した状況で再開する。
  • 34回終了以降10点差の場合、コールドゲームとする。
  • 47回終了後、同点の場合は新しい回に入らず、以下の方法でタイブレーク方式を実施する。あるいは試合開始から1時間40分を超えては(どちらか早い方)新しい回に入らず、以下の方法でタイブレーク方式を実施する。

    《タイブレーク実施細則》

    • (1)一死走者満塁の状態から行うものとする。
    • (2)打者は、前回正規に打撃を完了した打者の次の打順とする。
    • (3)この場合の走者は、前項による打者の前の打順の者が一塁走者、一塁走者の前の打順の者が二塁走者、そして二塁走者の前の打順の者が三塁走者となる。
    • (4)この場合の代打および代走は認められる。
    • (5)最大で2回までとし、2回完了後の得点が等しい場合は、タイブレークを含めた全ての回の塁打数が多いチームを勝利チームとする。
  • 5投手の投球回数に関しては、「本大会の投球制限」に基づくものとする。

    【中学投手の投球制限】

    • (1)1日7回もしくは80球以内とし、連続する2日間で10回以内とする。
    • (2)回の端数(0/3、1/3、2/3)は1回とみなす。
    • (3)試合中規定投球数に達した場合はその打者が打撃を完了するまで投球できる。
      打席中に投球数が到達した場合、打席終了までとする。
    • (4)ボークにも関わらず投球した場合は投球数とする。
    • (5)投球数・回の管理は大会本部が行う。
  • 6. 選手が打席に入るときは、必ず両耳付きヘルメットをかぶること(次打者を含む)。また走者も危険防止のため必ず着用すること。なお、捕手も防護用ヘルメットと所定の防具を着用すること(練習時も含む)。
  • 7. 特別代走を認める。これは特別な事情(死球による負傷など)により、一時的に休めば試合に出場できると審判員が判断したときに限り適用できる。この場合、その打者の最も近い打撃の完了した選手(投手を除く)を特別代走者とする。
  • 8. 金属バットならびに金属と他の材質との接合バットの使用を認める。
  • 9. 監督(コーチ)が一試合(7回)に投手のもとへ行ける回数を2回までとする(投手を交代させた場合は回数として数えない)。監督(コーチ)が2度投手のもとへ行った後、3度目に行けば、そのときの投手は自動的に交代しなければいけない。この場合、他の守備につくことはできるが、その試合で投手に戻ることはできない。また、監督(コーチ)が投手のもとへ行った場合を除き、守備側のタイムは1試合(7回)につき2回までとする(捕手は除く)。攻撃側のタイムは1試合(7回)につき2回までとする。
    タイブレークに入った場合は、それ以前の回数に関係なく、監督(コーチ)が投手のもとに行ける回数は2回につき1回とする。
    守備側のタイムは2回(イニング)につき1回とする。
    攻撃側のタイムは回(イニング)につき1回とする。
  • 10. 監督またはコーチが同一投手のもとへ行くことに関して1回に2度目に行けば、投手は交代することとするが、他の守備につくことができる。ただし、その試合の投手に戻ることはできない。
  • 11. 規則5.10【原注】「同一回では、投手が一度ある守備位置についたら、再び投手となる以外他の守備位置に移ることはできないし、投手に戻ってから投手以外の守備位置に移ることはできない」は適用しない。
  • 12. その他特に定めない限り、公認野球規則を適用する。

大会特別規定・補足

  • 1球場に到着したチームは、速やかに大会本部にその旨を報告し、メンバー表を受け取ること。
  • 2各チームはメンバー表を受け取る際、大会本部の審査担当者から資格審査を受けること。
  • 3ベンチは組合せ番号の若いチームを一塁側とする。
  • 4グラウンドインから試合終了まで、監督、コーチ、スコアラー、登録選手以外ベンチに入ることができない。
  • 5グラウンドインしたチームは競技委員の指示のもと、速やかに試合前の練習を行うこと。グラウンドルールがある場合はそれに従うこと。
  • 6試合前のシートノックは5分間とする。なお、守備位置につかずシートノックの補助をする登録選手はヘルメットを着用すること。
  • 7試合をスピーディーに行うため以下の項目を守ること。
    • a.

      攻守交代時に守備に移るチームが速やかにポジションにつくことはもちろんのこと、攻撃に移るチームも第一打者とベースコーチはミーティング(円陣)に加わらず、所定の位置に速やかにつくこと。

    • b.投球を受けた捕手は、速やかに投手に返球し、これを受けた投手は、ただちに投手板を踏んで、投球位置につき、捕手からのサインを受けること。
    • c.打者は、みだりにバッターボックスを出ることは許されない。たとえ、タイムを要求しても審判員がタイムを宣告しないときはインプレイとする。
    • d.次打者は、必ずネクスト・バッターズサークルに入り、低い姿勢で待機すること(ただし、サークル内でのスイングは禁止する)。
    • e.捕手は、投手に返球するときや、野手に声をかけるために、一球ごとにホームプレートの前に出ないこと。
  • 8コーチスボックスには、監督、コーチ、選手のいずれかが入る。必ずヘルメットを着用すること(選手は両耳ヘルメットを着用)。
  • 9規則4.06に規定のとおり、監督、コーチ、選手、スコアラー、マネジャー等いずれも相手選手を惑わすような行動をとってはならない。
  • 10手袋、リストバンド、リストガード、エルボーガード、フットガードの使用を認める。打者が走者になった場合、これらの着脱のためだけのタイムは認められない。ただし、打者走者が二塁ベースに到着した際に限り、これらの着脱のためのタイムは認める(速やかにベースコーチがとりにいくこと)。
  • 11首輪(リング)については、ユニフォームの外から見えないように身につけるべきものとして、露見するものは禁止する。
  • 12試合中、次の試合のチームはグラウンド内で練習をしてはならない。
  • 13バットボーイ、ボールボーイ、シートノック補助員は登録選手が務め、両耳ヘルメットを着用すること。