

北海道日本ハムファイターズは、グループブランドステートメントとして『人輝く、食の未来』を発信し続ける日本ハムグループと共同で、スタジアムでの試合観戦が自動的に社会貢献となる観客動員数連動型社会貢献事業、<FOOD COUNTER(フード・カウンター)>を2016年にスタートし、道内の自立援助ホームの支援を続けています。また2020年からはその支援を、こども食堂北海道ネットワークにも拡げます。


8,104,823円
過去の支援額 | |
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2016年 | 2,078,981円 |
2017年 | 2,086,410円 |
2018年 | 1,968,916円 |
2019年 | 1,970,516円 |
※2019年11月末現在
支援先

自立援助ホームとは
なんらかの理由で家庭にいられなくなり、十分な意欲と能力が備わっているか否かに関わらず、働かざるを得なくなった原則15歳から20歳までの青少年に暮らしの場を与える施設。共同生活をしながら、相談その他の日常生活上の援助、生活指導、就業支援を行っています。
こども食堂北海道ネットワークとは
こども食堂・地域食堂が安全に運営される事を願い、学習、交流、情報共有を進め子どもたちが安心して暮らせる地域社会を目指しています。