2017/10/30(月)みやざきフェニックス・リーグ

オリックス・バファローズ vs 北海道日本ハムファイターズ

みやざきフェニックス・リーグ

オリックス・バファローズ

ホーム(後攻)

試合終了

7-3

12:00

生目第二

北海道日本ハムファイターズ

ビジター(先攻)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 0 0 0 0 0 1 2       3 9 0
  オリックス・バファローズ 1 4 0 2 0 0 0 0 0       7 11 1

責任投手

  • 勝利 小林(オリックス)
  • 敗戦 石川直(北海道日本ハム)

本塁打

  • 北海道日本ハム
    森山(8回ソロ)
  • オリックス
    宗(1回ソロ)

スターティングメンバー

北海道日本ハムファイターズ

打順 位置 選手名
1 中島卓
2 松本
3 谷口
4 横尾
5 渡邉
6
7 太田
8 清水
9 姫野
- 石川直

オリックス・バファローズ

打順 位置 選手名
1 西野
2 大城
3
4 杉本
5 園部
6 若月
7 吉田雄
8
9 岡崎
- 小林

広報レポート<来季への布石の30球>

鍛錬の秋が、1つの区切りを迎えました。「みやざきフェニックス・リーグ」はこの日が最終日となりました。2日連続で荒天のため試合は中止となっていましたが、台風一過の典型的な快晴。青空が広がる中で、オリックス・バファローズと試合を行いました。

静かに、久しぶりの感触を確かめた選手がいます。昨年のドラフト5位、高山投手です。高校野球の名門・大阪桐蔭高出身の大型左腕として加入。利き腕が同じ同期入団の堀投手とともに、将来性を期待されている逸材です。1年目の今シーズンは不調に苦悩して2軍で、わずか5試合の登板に終わりました。イースタン・リーグでは6月のマウンドが最後でしたが、この日は4回から2番手で起用されました。

結果は1イニングを投げ切ることができずに0回2/3イニングを2失点に終わりました。1三振は奪ったものの2安打2四球で、イニングの途中で降板を告げられました。それでも、大きな収穫がありました。苦しんだ日々を過ごしてきましたが、ようやく実戦にカムバックしたのです。付き添ってきたコーチ陣も、じっと見つめていました。

晴れやかな表情で、高山投手は言いました。「投げられたことは良かったです。苦しい時もありましたけれど」と、笑みをたたえていました。投げることができない辛さから少しは解放されたのでしょう。今後は沖縄・国頭村での秋季キャンプには同行せず、千葉・鎌ケ谷へと戻ります。この日の30球で得た感触、感覚を頼りに再スタートを切ります。

力強く誓っていました。「ここからです。やっとですけれど、これからやってきます」。1軍の主力候補も参加した今回のフェニックス・リーグですが、最後の最後で小さなドラマがありました。高山投手が今シーズンに区切りをつけ、また未来へと前進を始めました。

フォトギャラリー


  • 黙々と振り込む中島卓選手

  • 精力的な横尾選手

  • 軽快な動きの渡邉選手

  • 近藤選手と調整する岡選手

  • 石井一選手は笑顔で調整

  • 華麗な守備の平沼選手

  • 谷口選手は真剣な表情で走塁練習

  • 動作確認する上原投手と白村投手

  • 充実の表情の井口投手

  • 力投する石川直投手

  • 今リーグ初登板の高山投手

  • 迫力ある投球の堀投手

  • 力強い打撃の近藤選手

  • 期間中、大役を務めた金子ファーム監督代行

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