2011/01/29(土)ニュースリリース

「HOKKAIDO PRIDE~北海道の誇りを胸に~」を表現
ユニフォームデザインを刷新

北海道日本ハムファイターズは本日1月29日(土)、沖縄県名護市にて新ユニフォーム発表会見を開き、2011年2月の春季キャンプよりホーム、ビジターとも「HOKKAIDO PRIDE~北海道の誇りを胸に~」をコンセプトとしたユニフォームを着用していくことを発表いたしました。

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 リーグ優勝3回、日本一1回という輝かしい戦績を残した「スノーホワイト」を基調にした先代ユニフォームの伝統を受け継ぎ、プロ野球界で唯一となる左右非対称のデザインを踏襲。新たに右肩から左腰にかけてと胸のロゴマークに北海道の「スカイブルー」を採用しました。ロゴには北海道開拓使が使用した北辰旗と現在の北海道旗に使われている「七光星」をあしらい、心に宿るパイオニアスピリットを表現して北海道のチームであることをいっそう強調しました。

VISITOR

 大胆にもプライマリーマークで大地の実りを表現している「ハーベストゴールド」を基調とし、敵地においても衆人の目を奪うほどの異彩、存在感を放ちます。胸には「NIPPON HAM」の上に「HOKKAIDO」の文字を配し、北海道を離れても北の大地への愛情を抱き続けます。
キャップのロゴは地域名のイニシャルを採用している米国メジャーリーグの球団にならい、ビジターのみ北海道の誇りを凝縮した「H」に変更しました。地域との絆をより強固なものにし、ユニフォームのデザイン一新とともに新たな歴史を作り上げる象徴といたします。

素材・刺繍

 【HOME】

 素材は従来使用しているミズノ社の軽量素材「エアウェイライトメッシュ」を引き続き採用。
アテネ五輪時に開発された素材で、軽量感を追及したものです。

 【VISITOR】

 テーマである「北海道の大地の実り」を表現したハーベストゴールドをより鮮やかに表現するため、光沢糸を編みたて、染色した生地にさらに昇華プリントという技法を用いています。
選手から要望の多い軽量感や通気性を考慮しメッシュ素材を使用していますが、ユニフォーム全体の鮮やかさを実現するため、メッシュ目の小さい「ブライト・ラインエアーメッシュ」という素材を新たに開発していただきました。
また、胸マークの「HOKKAIDO」と「NIPPON HAM」を大きく2段に配するため、第2、第3ボタンはヒヨク式の隠しボタンになっています。

 【襟のエンブレム】

 ホーム、ビジターとも襟のエンブレムに2004年から2010年までの7シーズンで日本一1回、リーグ優勝3回の輝かしい戦績を織りネームで表現。日本一をゴールド、リーグ優勝をシルバーの七光星で表し、年度を黒字で入れています。

《ユニフォームデザイン・SME社コメント》
前回に続いてユニフォームブランディングに携われたことを大変光栄に思います。北海道の地にファイターズが本拠地を構えると決まったころは、まだ北海道にもファンが少なく成績も低迷した状況で、何とかこの球団を知ってもらいたい、愛してもらいたいという願いを込めて「FIGHTERS」というブランドと新しい野球の文化を切り開く気持ちで取り組みました。
今回、球団とともに新しいユニフォームデザインをブランディングする際にテーマとしたのは「北海道への感謝の表現とプライド」です。強いチームに育てていただいたファンの皆さまへ、そして北海道の大地に感謝の気持ちを表現し、さらには北海道の代表としての誇りを表現するため、ビジターのキャップに「H」のマークを冠しました。新ユニフォームとともに、北海道日本ハムファイターズの新しい時代が始まることを大変うれしく思います。

SME Inc. CEO Edward O'Hara
SME Asia Inc. COO 日置貴之

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