2012/10/05(金)チーム

9月度「日本生命月間MVP賞」武田久、糸井両選手がダブル受賞

2012年9月度の「日本生命月間MVP賞」が本日10月5日(金)、パシフィック野球連盟から発表され、投手部門は武田久選手が初受賞、打者部門は糸井嘉男選手が2度目の受賞となりましたので、お知らせいたします。北海道日本ハムファイターズからの投手・打者同時受賞は2012 年3 ・4月度の武田勝、稲葉篤紀両選手以来、通算8度目となります。

投手部門

北海道日本ハムファイターズ
武田 久投手

成績

試合数 勝 敗 投球回 奪三振 自責点 防御率
14 0勝0敗11S 13.2 13 1 0.66

打者部門

北海道日本ハムファイターズ
糸井 嘉男外野手2度目

成績

試合数 打 数 安 打 本塁打 打 点 打 率
21 79 30 3 15 .380

9月の武田久投手は14試合に登板し、月間11セーブのリーグ新記録を樹立(過去には10セーブが4人)。チームの月間16勝のうち12試合で登板し、チームの首位浮上、堅持に大きく貢献しました。失点はわずか1(9月29日埼玉西武ライオンズ戦)で、セーブをあげた11試合のうち6試合が打者3人での完了と安定感が光りました。入団10年目で初の月間MVP受賞。ファイターズ救援投手の月間MVP受賞は、2006年9月度のMICHEAL選手以来5人目となります。札幌ドームで行われた受賞会見では「優勝争いの中でチーム状態が良く、登板機会が多かった。チームのみんなに取らせてもらった賞なので、感謝の気持ちでいっぱいです。残りの試合も全力で戦い、クライマックスシリーズでどのチームが来ても勝ち残ることを考えて頑張ります」と表情を引き締めていました。

一方の糸井選手は9月7日に左脇腹挫傷から復帰後、3番打者として21試合に出場。長打率(.608)、出塁率(.473)でリーグトップ、打率(.380)、打点(15)でリーグ2位の好成績を残しました。5本の先制打、1本の勝ち越し打を放ち、チームが9月に16勝7敗2分けと大きく勝ち越す原動力となりました。2009年6月度以来、自身2度目の月間MVP獲得。会見では「非常に光栄です。9月はたくさんのお客さんに来ていただいて、ファンの力を感じました。この賞は優勝できたご褒美なのかなと思います」と喜びを表現しました。

ファイターズは今シーズン、月間MVPの受賞者が球団史上最多の5人に上り、投手・打者同時受賞は8度目でオリックスと並びリーグ最多タイ。通算受賞回数は65度となり、リーグ単独トップに立ちました。

表彰式日時

武田久投手、糸井選手とも、11月23日(金・祝)「ファンフェスティバル2012」(札幌ドーム)にて。

受賞選手に贈られる賞品は次の通りです

  • 記念楯(連盟)
  • 賞金30万円ならびにトロフィー(日本生命保険相互会社)

北海道日本ハムファイターズの投手・打者同時受賞

1999年4月度 [投手]金村 暁 [打者] マイカ・フランクリン
2000年4月度 [投手]金村 暁 [打者]シャーマン・オバンドー
2000年8月度 [投手]下柳 剛 [打者]小笠原道大
2004年9月度 [投手]カルロス・ミラバル [打者]新庄剛志
2006年9月度 [投手]MICHEAL [打者]フェルナンド・セギノールト
2009年5月度 [投手]ダルビッシュ有 [打者]稲葉篤紀
2012年3・4月度 [投手]武田 勝 [打者]稲葉篤紀
2012年9月度 [投手]武田 久 [打者]糸井嘉男

チーム一覧へもどる ニュース一覧へもどる