2012/11/05(月)チーム

武田久選手が国内FA権を行使せず、残留を表明

今シーズン途中に国内フリーエージェント権を取得した北海道日本ハムファイターズの武田久選手が本日11月5日(月)、札幌・豊平区の球団事務所を訪れ、球団に対してFA権を行使せず残留する意思を伝えました。記者会見に応じた武田久選手は「ファイターズに育ててもらって今の自分があり、正直他球団のユニフォームを着るイメージが沸きませんでした。来年以降もファイターズでプレーできる喜びと、またやってやろうという気持ちがあります」と語りました。

本人から意向を伝えられた島田利正球団代表は、複数年契約を提示したことについて「セットアッパーをやっていた時から彼の存在は大きかった。抑えになってからの評価ではないですし、ファイターズで長くプレーしてもらいたいと考えて」と説明しました。

11月中に契約更改交渉が行われる予定で「来年以降もファイターズがずっと強いチームであり続けるために、少しでも力になりたいと思っています」と早くも新たなシーズンに気持ちを向けていました。シーズン序盤に痛めた右膝の状態についても「今は痛みがなく、ケアというよりもう一度しっかり(体を)作り直したい」と語った守護神。パ・リーグでは1992~94年の赤堀元之選手(元近鉄バファローズ)以来となる3年連続最多セーブのタイトル獲得へ、ファイターズの背番号21がさらなる高みを見据えます。

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