2013/05/09(木)ニュースリリース

ニセコ町と北海道日本ハムファイターズによるパートナー協定を締結

北海道日本ハムファイターズは本日5月9日(木)、北海道ニセコ町との間で「スポーツ」「観光」「食と健康」によるまちづくりについてそれぞれが有する特徴ある資源や取組みをもって連携し、互いの発展のため協働するパートナー協定を締結いたしました。

本協定の有効期間は3年間とし、連携・協力を推進すべく情報交換、意見交換を実施して相互に合意した事業について協働で取り組んでまいります。

この日札幌市内の球団事務所で行われた調印式で、ニセコ町の片山健也町長は「少子高齢化が進む中、地域コミュニティーをどう守り育てていくか。生き甲斐対策を社会に提起し、北海道に広げていければ」と述べられました。北海道日本ハムファイターズの津田敏一代表取締役社長も「ニセコ町は世界に誇るスキーリゾートの町であり、豊かな自然がもたらす農作物でも大変有名ではありますが、町民の皆様やそこを訪れる人々を心身ともに健康によって元気にしようという志向が強く、スポーツコミュニュティーの実現という我々の企業理念にも合致します。健やかなまちづくりに積極的に取り組みたいと思います」と意欲を示しました。

北海道日本ハムファイターズは2009年に札幌市と日本ハムグループの日本ハム北海道販売株式会社の三者によるまちづくりパートナー協定を結んだほか、2010年には北海道三笠市と野球教室へのアカデミーグループ職員派遣に関する協定を締結。球団単独で幅広い分野で連携していくのは初めてとなります。

パートナー協定に基づく主な取組み例

(1)スポーツによるまちづくり

地域住民のスポーツ機会の充実や地域社会の活性化を目的とし、子どもの体力向上や生涯スポーツ社会の形成に向けた取組みを推進します。

  • 町スポーツ施設を活用した野球教室、ダンスアカデミー等の開催
  • 「体を動かそう」イベントの開催[5月12日(日)]
  • 北海道179市町村応援大使企画による地域活性イベント等への協力(平成25年度)
  • スポーツ推進委員への助言、協力など
  • ラジオニセコとの協働による情報発信の実施

(2)観光によるまちづくり

町の自然やスポーツ施設をはじめとする観光資源を活かし、観光産業による地域活性化を加速させる取組みを推進します。

  • スポーツツーリズム・グリーンツーリズムに役立つ企画の開発
  • 日本ハム株式会社中央研究所食物アレルギーツアー取組みの連携[8月3日(土)~5日(月)]
  • 北海道日本ハムファイターズ10thシーズンキャラバンへの協力[6月22日(土)~23日(日)]

(3)食と健康によるまちづくり

地域住民の健やかで豊かな食生活と元気な高齢社会の実現を目的とし、食育活動や地域の食研究を推進します。

  • 元気な食生活の実現を目指したファイターズ管理栄養士によるスポーツ食育
  • 地域高齢者の食事調査等による食研究の推進
  • 健康増進のためのスポーツ体操の実施 など

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