2013/10/13(日)チーム

陽選手とアブレイユ選手が個人タイトルを獲得

パシフィック・リーグは10月13日(日)をもって全日程が終了し、北海道日本ハムファイターズの陽岱鋼選手が最多盗塁、ミチェル・アブレイユ選手が最多本塁打のタイトルを獲得しました。ともに初受賞となります。

野手部門

最多盗塁

陽岱鋼選手(47盗塁)

現12球団で唯一盗塁王を輩出していなかった球団(前身を含む)にとり、初のタイトル獲得者となった。開幕から1番に定着した今季は5月に12盗塁を決め、序盤からトップを独走。9月26日のマリーンズ戦で1試合3盗塁を決めるなど、9月以降は13度試みて12盗塁に成功。上位3人の中で最高の.825という高い成功率がものをいった。

■コメント

「ファイターズから盗塁王が出ていないことを知り、シーズン途中から狙って行きました。絶対に獲るんだと自分にプレッシャーをかけ続けた結果、最終的にタイトルにたどり着くことができました。スタートを切りやすい構えに変えたこと、アウトになるならけん制で刺されるより二塁でアウトになる方がいいと、割り切れたことが大きかったと思います。監督・コーチ、チームメート、そしてスタッフの皆さんに感謝します」

最多本塁打

ミチェル・アブレイユ選手(31本塁打)

ファイターズからは2006年小笠原選手以来、外国人選手では2004年セギノール選手以来の本塁打王に輝く。開幕から盟友中田選手とトップ争いを展開し、両雄のアベック弾は6戦6勝と全勝を誇った。8月21日時点で故障離脱した中田選手に2本差をつけられていたが、9月6日イーグルス戦で田中投手から28号を打って追いつくと、9月29日バファローズ戦で自身4度目の1試合2発を放ちタイトルを手中に収めた。

■コメント

「レベルの高い日本の投手を相手にタイトルを獲ることができ、大変誇りに思います。正直に言えば20本打てればいいと思っていたので、数字にも満足しています。チーム内に中田選手という素晴らしい打者がいたことで、自分が打てなくてもカバーしてくれたことが精神的に大きかった。来年も今年並みに打って、チームに多くの勝利をもたらせるように頑張ります」

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