2014/01/16(木)チーム

栗山監督が率いる雪かき隊が除雪ボランティアを実施

北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が1月16日(木)、札幌市立北野中学校の生徒と協力し、札幌・清田区内でご高齢者宅の除雪作業を行いました。札幌市や他のプロスポーツ団体とともにまちづくりを盛り上げる「プロスポネットSAPPORO」の一環で、この日のためにファイターズOBの球団ベースボールアカデミー講師陣らと雪かき隊を結成。日頃から地域と連携して福祉除雪サービスに取り組んでいる同校の活動に共感し、軒下に積もった雪を取り除いて爽やかな汗を流しました。

学校を出発する前に、一般財団法人さっぽろ健康スポーツ財団が考案した「雪かき前の!ポカポカ体操」で体を温めました。このところ札幌市内は降雪が少なく、玄関前にはさほど積雪はなかったものの、屋根からの落雪が住宅脇にうずたかく残っていました。固く締まった雪に悪戦苦闘しながらも、中学生と役割分担して手際よく作業を進め、改めて地域住民が手を取り助け合う必要性を感じた栗山監督。「人のために尽くすことはいずれ自分のためにもなります。全身を使うので、北海道ならではの冬場の運動にももってこいですね」と充実感たっぷりの表情を浮かべていました。

ファイターズでは小中学生の積極的な雪かき参加を促進するため、札幌市教育委員会が今年度実施する「雪かき汗かきチャレンジ」を応援します。最も達成率の高い学校にファイターズ賞を贈ることを決め、3月15日(土)、中日ドラゴンズとのオープン戦(札幌ドーム)で表彰します。栗山監督は「雪かきは北海道の文化。ファイターズも継続してやっていくつもりですし、子供たちにもどんどん取り組んでもらえれば」と呼びかけていました。

ファイターズ雪かき隊参加メンバー

栗山英樹監督、北海道日本ハムファイターズコミュニティーグループ(立石尚行、村上真哉、池田剛基、市川卓、高口隆行、浅沼寿紀)

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