2014/06/13(金)チーム

今年度2回目の選手による小学校訪問

6月13日(金)、今年度2回目となる小学校訪問を実施いたしました。連戦の合間を縫って増井浩俊選手浦野博司選手が手稲区の富丘小学校を、大引啓次選手石川慎吾選手が豊平区の中の島小学校を訪問。約1時間、子ども達の元気いっぱいの歓迎を受け、楽しい時間を過ごしました。今年度2回の訪問を加え、北海道日本ハムファイターズの誕生以来、札幌市内72校の小学校訪問となりました。

富丘小学校(手稲区)

増井、浦野両選手が訪れたのは、手稲区にある富丘小学校。あいにくの雨模様となりましたが、両選手が入場すると全校児童499人が集まった体育館は熱気と歓声に包まれました。プロのキャッチボールを間近で見てどよめきが起こり、“専門外”のバットスイングも披露。スローイングを指導した際には、鋭いボールを投げ込む高学年の男子児童に対し、「文句なし!プロになれる!」と両選手が声をそろえて絶賛するシーンもありました。小学生時代にプロ野球選手と接した経験のある増井選手は「そのときキャッチボールで褒められたことがうれしかった。同じように今日は自分の言葉で伝えました」と笑みを浮かべました。
今回が初めての学校訪問となった浦野選手は、最後を締めるあいさつで「自分は学校に行くのが楽しみでしかたなかった。いま振り返っても友だちは大切。皆さんも友だちと今の瞬間を大事にして欲しい」と話しました。
『思いやりいっぱいの心の学校』を今年度の重点目標に掲げて活動する富丘小学校を訪問し、プロ野球選手としてのメッセージを残しました。もちろん、「元気をもらいました」と話す両選手のモチベーションにもつながることは間違いありません。

中の島小学校(豊平区)

中の島小学校へ訪問したのは大引選手と石川慎選手。普段から地域の行事にも積極的に参加し、春には花植え、冬にはアイスキャンドルを作り、お正月にはお年寄りへ手作りの年賀状を送るという児童たち。今日は6年生85人と、どしゃ降りの雨となりましたが、長靴姿の両選手が一緒にライラックの苗を植え付けました。その後は、全校児童494人が待つ体育館へ。さっそく両選手がキャッチボールを披露すると、大引選手から石川慎選手へ合図が。すると石川選手が渾身の速球を投げ込み、「ウォーッ!」の大歓声。子ども達とのキャッチボールでは、突然大引選手が捕手、石川慎選手がバッターとなり、子ども達のボールを打ち返すというサプライズパフォーマンスで盛り上げました。
そんな楽しい時間の最後は、児童達のスクールバンド「BECON(ベーコン)」の伴奏で“ファイターズ讃歌”の大合唱が贈られ、学校訪問が今回初めての石川慎選手は「鳥肌が立つほど感動しました」と話し、「みんなの応援してくれる思いが伝わってきて、勝利をプレゼントしないといけないと改めて思いました」と大引選手。
子ども達との触れあいは、選手一人ひとりに「明日からまた頑張ろう!」という純粋な思いをプレゼントしてくれます。明日から続く連戦に、大きな力が注がれたようです。

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