2009/01/13(火)ニュースリリース

前オーナー野球殿堂入りのお知らせ

北海道日本ハムファイターズ大社義規前オーナーの野球殿堂入りが決定し、本日、1月13日(火)15:00より、大社啓二オーナー、上田利治元監督が出席し野球体育博物館殿堂ホールにて記者発表が行われました。

<大社啓二球団オーナー会見コメント>
「1973年に球団を持ち、翌年の参戦からは“オーナーを探すなら球場を探せばいい”といわれたほど、野球を愛し、ファンを愛し、チームの勝利を願い続けた人でした。このたびの野球殿堂入りという知らせは、故人(大社義規前球団オーナー)にとって何より一番嬉しいことだと思います。思えば30年間のオーナー人生で、優勝は1981年の一度だけでしたが、最大の応援団で、最大のサポーターだったと思います。2003年北海道への移転を決めたときに真っ先に言葉にしたのは、ファンを大事にしてほしい、そしてチームが勝つ事が最大のファンサービスだと。故人のファイターズへの想い、野球を愛する想い、ファンへの想いを今改めて感じております。思いもよらないすばらしい知らせに心より感謝いたします。」

<日本ハム株式会社小林社長コメント>
~創業者・大社義規氏(前球団オーナー)野球殿堂入りに際して~
「今回の殿堂入りに、社員一同大きな喜びを感じております。思いおこせば、1973年(昭和48年)に創業者・大社義規氏(日本ハム球団オーナー)が、スポーツを通して青少年の健全な成長に社会貢献したいという思いから球団経営を始め、常に熱い情熱を注いで来られました。その意志を引き継ぐ“北海道日本ハムファイターズ”とともに今後も心と身体の健康育成への貢献を継承していきたいと思います。」

<上田利治元監督お祝いコメント>
「現オーナーはじめ、関係者の皆様のお喜びもひとしおのことと思います。1981年の優勝のときに子供のようにはしゃいでいた姿が思い出されます。勝つということに何より強い思いがありながら、私たち監督や選手には、ひとこともプレッシャーのかかる言葉はおっしゃらず、いつも“信頼しているよ”、と気づかってくれました。2006年の優勝の瞬間、前年に亡くなられていたのに、前オーナーがいるような気がしましたね、あんなにファンを愛し選手を愛したオーナーがいないはずがないと。人間的魅力のつきない方でした。殿堂入り、本当におめでとうございます。」

 

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