2014/11/17(月)チーム

「第1回IBAF 21Uワールドカップ」準優勝の中村選手、上沢選手、近藤選手が帰国

侍ジャパン21U代表の一員として11月7日(金)から台湾で開催されてきた「第1回IBAF 21Uワールドカップ」で準優勝した中村勝選手上沢直之選手近藤健介選手の3選手が本日11月17日(月)、羽田空港着の全日空機で帰国しました。1次ラウンド、2次ラウンドまでの7試合を全勝しながら、決勝のチャイニーズ・タイペイ戦に敗れて初代王者に輝くチャンスを逃しましたが、国際舞台で得がたい経験を積み、来シーズンの飛躍につながる貴重な財産を持ち帰りました。


銀メダルを胸に帰国した左から上沢、中村、近藤の3選手

最も活躍が光ったのはジャパンの背番号18を背負った上沢選手。1次ラウンドのベネズエラ戦に先発し、5回4安打9三振の1失点で勝利を飾ると、2次ラウンドの韓国戦では7回を5安打12三振の無失点に抑え、大会のベスト先発投手に選ばれました。3年目でプロ初勝利を含む8勝をマークした右腕は「1年前の自分では到底立てなかったマウンド。日本を背負った経験を来シーズン、必ず生かしたいですね」とさらに自信を深めた様子でした。

22歳でオーバーエイジ枠での出場となった中村選手は、エース格として期待された今大会。初戦のオーストラリア戦では4回途中6安打6失点と打ち込まれたものの、2次ラウンドのチェコ戦で4回完全と面目躍如の投球を見せました。「悪かった試合を反省し、次の登板に生かせたことには納得しています」と振り返りました。

近藤選手は不慣れな一塁のポジションにつきながらも、全8試合で4番を任されました。
チェコ戦では右中間へ豪快な3ランを叩き込みましたが、大会を通じて25打数5安打7打点、優勝を逃した結果には満足できない表情。「台湾は本当に強かった。自分自身をもっと高めていかなければいけないと感じましたし、この経験を無駄にしたくないですね」と口元を引き締めていました。

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