2014/12/17(水)チーム

田中賢介選手が入団会見

北海道日本ハムファイターズは12月17日(水)、札幌・豊平区の球団事務所で3シーズンぶりの復帰が決まった田中賢介選手の入団会見を開きました。7月にテキサス・レンジャーズ傘下3Aを自由契約になった後、米球界にとどまる道を探りながら最終的にファイターズを選んだ理由について「一文字で表すなら愛。いつも気にかけてくれて、真っ先に連絡をいただいた。ファイターズに身を捧げ、身を粉にしてぼろぼろになるまで働こうと思います」と語りました。

4度のリーグ優勝をともに味わった稲葉篤紀選手、金子誠選手が引退し、若返りが進むチームにおいてベストナイン、ゴールデン・グラブ賞各5回受賞と経験豊富な背番号3の存在は大きな意味を持ちます。会見に同席した栗山英樹監督は「チームが勝つためにやらなければいけないことを示してくれる。誰も持っていないものをやってくれるはずなので、純粋にうれしい」と笑顔。田中選手は「ファンの皆さんに次会う時にはもっと大きな男になって、と言いましたし、プレー以外にも期待されている部分はあると思っています」と、すでに自らに課せられる役回りを熟知しています。

ここ2年、外からファイターズを見て感じたことは二つ。「栗山監督が目指す野球は世界でも最先端を行っていて、世界に通用する野球。進む道は間違っていないので、(ある選手が)道から外れそうな時に戻してあげる役割ができたら」。そして「米国との大きな違いはファンサービスに対する意識。ファンあってのプロ野球ということを少しずつ伝えていきたい」。元選手会長が新感覚を携えて舞い戻り、新時代を迎えるファイターズを側面から支えるとともに3年ぶり覇権奪回への推進力となります。

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