2015/03/02(月)ニュースリリース

札幌ドームに新たな大型映像設備が完成

北海道日本ハムファイターズとJ2コンサドーレ札幌が本拠地を置く札幌ドームの新大型映像設備(ビジョン)がこのほど完成し、3月2日(月)のファイターズ練習開始前に報道公開が行われました。右翼席上部のみだったビジョンは左翼側にも新設されて2基となり、バックネット側上部のサブスコアボードと合わせた画面の総面積は従来の2.9倍に広がりました。明日3月3日(火)、オープン戦・対読売ジャイアンツ戦からの使用を前に、会見に出席した津田敏一社長は「カメラの台数を増やしていい映像を作ろうと動き出しています。ぜひご観戦の新たな楽しみに加えていただければ」と挨拶しました。

株式会社札幌ドームが約8.2億円の費用をかけ、プロ野球の本拠地球場およびプロサッカーのホームスタジアムでは世界初の黒色パッケージLEDを採用し、高コントラストで最高解像度のフルハイビジョンを搭載した大型映像設備に更新されました。細かな選手データの表示や両サイドの画面を連動させたダイナミックな映像手法が可能になり、同社の長沼修社長は「ビジョンを中心に試合を進行するのが世界的な流れで、多様な演出によって試合がいっそう面白くなるのでは」と話していました。また、コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブの野々村芳和社長も「選手のいいプレーはもちろんのこと、声を出して応援してくれるサポーターやボランティアスタッフの方も映し出して、道民クラブとしてやっていきたいと思っています」と期待を寄せていました。

ニュースリリース一覧へもどる ニュース一覧へもどる