2015/03/16(月)球団からのお知らせ

末澤取締役オーナー、竹田代表取締役社長 就任会見

北海道日本ハムファイターズは本日3月16日(月)に札幌市内で開催した定時株主総会ならびに取締役会にて小林浩取締役オーナー、津田敏一代表取締役社長の退任と、末澤壽一取締役オーナーの就任および竹田憲宗前顧問の代表取締役社長就任を承認、決議いたしましたので、お知らせします。取締役会終了後、札幌市内のホテルにて記者会見を開催いたしました。


小林前オーナー


末澤オーナー

竹田社長

津田前社長

■取締役オーナー 末澤壽一挨拶

しっかりと小林前オーナーの後を継ぎ、日本ハムグループとファイターズの連携をしっかりとっていく所存です。球団の北海道における立ち位置、役割は十分理解しているつもりです。11年前に北海道に移り、根を生やし、北海道民の皆様に愛され信頼されて今の状態がありますので、これをしっかりと伸ばしていかなければなりません。北海道ブランドのファイターズをもっと愛される球団にしていくことをお誓い申し上げます。

■代表取締役社長 竹田憲宗挨拶

私はこれまで日本ハムの営業担当部門でファンの皆様と同じ目線、同じ立場で側面からファイターズを応援してまいりました。北海道にチームが誕生して11年、前社長が在任して4年、この間にファンの皆様やステークホルダーから温かく支えていただき、常に優勝を狙うチーム作り、スポーツエンターテイメントの追求が図られてまいりました。先人の敷いたレールは心強いものではありますが、現状に甘んじることなく、ファンの皆様、地域の皆様とともにファイターズが発展する「三方良し」の精神で末永く愛される球団を目指してまいります。

質疑応答

-(小林前オーナーへ)在任3シーズン、北海道10年目の節目もありましたが、球団に対してどのような思いがありますか?

「Sports Community」の実現を目指してスポーツを通じ地域の活性に貢献してきましたが、強くなるために不可欠な200万人動員という目標に達することができず、心残りがあります。次のオーナー、社長には何とか200万人と3年ぶりの優勝を目指してほしいですし、今度は一ファンとして応援にかけつけたいと思います。

-(末澤オーナーへ)北海道になくてはならない存在になりましたが、この先目指す球団像を教えてください

球団の皆が努力して今の状態にあり、これを継続するとともにもっともっと北海道から情報発信をし、「エゾリューション」という言葉の延長で北海道を中心に、もっともっと日本中の方から愛される球団を目指していきたい。動員目標を超えられるように、いろんな仕掛けをやっていきたいと思います。面白いと感じていただくには、やはり勝つこと。選手にはそこをお願いしたい。

-(津田前社長へ)東日本大震災、優勝、最下位と大変多くの経験をされましたが、振り返っていかがでしょうか?

優勝して喜び、その翌年に最下位に沈んでまたファンの皆様に支えられて、ありがたい気持ちがいっぱいで幸せでした。震災を除けば全てがいい思い出で、札幌ドームが満員になり一つになったスタンドを見ることができて本当にうれしかったです。ドラフトは緊張の連続で、くじ運は何ともいえないところですが、それによって新しく入った選手が力になってより強くなることが一番ですね。

-(竹田社長へ)これからはどんな球団を目指していきますか?

営業担当だった20年前、創業オーナー(大社義規氏)に「今から本番だぞ」とかけられた言葉が今も脳裏によみがえります。我々の企業理念である「Sports Community」の具現化は必ずやっていかなければなりません。北海道は少子高齢化、子供たちの学力・体力という課題があります。地域の問題を一緒に解決できるのがファイターズだと、そういう存在になっていかなければ。ファンの皆様、地域の皆様とともにファイターズが「三方良し」、ウィンウィンウィンの関係になっていくことを目指します。

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