2015/11/25(水)チーム

「北海道179市町村応援大使」が7市町村を訪問

2015年「北海道179市町村応援大使」を務めてきた38選手のうち、10選手が11月25日(水)、担当した余市町、留寿都村、芽室町、深川市、せたな町、士別市、苫前町の7市町村を訪問しました。このうち、斎藤佑樹投手近藤健介選手は北海道南西部に位置する日本海に面したせたな町を訪れました。最初に向かった先は瀬棚小学校。全校児童約90名に迎えられ、キャッチボールや記念撮影などで心を通わせ合った斎藤佑投手は「気持ちのいい子どもばかりで、逆に元気をもらってしまいました」と笑顔で振り返りました。車で海沿いを約20分走り続け、到着したのは「太田神社」。断崖絶壁にそびえる太田山にある北海道最古の山岳霊場で、目の前に立ちはだかる急勾配の階段を一歩ずつ登った近藤選手は「生半可な気持ちでは登れないです。一歩ずつですね」と険しさを実感した様子でした。激しい運動を終えた後は、漁師の直売店で海産物を堪能。海に山にと一日でせたな町の魅力に思う存分触れることができました。

一方、十勝平野の中西部に位置する芽室町を訪問したのは浦野博司投手宮西尚生投手。この日芽室町内の全小中学校の給食はカレーライスでした。この献立は「応援大使ご当地メニュー」として宮西投手が小学生の頃に好きだったメニューを訪問日に合わせて準備いただいたものです。給食を食べるのは卒業して以来10年近く経つという二人は、小学校時代を振り返りながらいただきました。「とにかくおいしいです」と栄養満点のカレーをほお張りながら、献立の説明に耳を傾けます。ちなみに翌26日の給食メニューは浦野投手が好きだったスパゲティ。「大使の二人がどちらの日に来てもいいように準備しました」という町の温かい心遣いを感じました。

そして、陽岱鋼選手が訪れたのは日本海に面し、天売島や焼尻島、利尻富士を望むことのできる苫前町。道内屈指の強風地帯にあり、海風をクリーンエネルギーに変える風車の前に立った陽選手を、まばゆいばかりの夕日が照りつけました。水産業も盛んな苫前漁協では、せりの立会いも初体験。郷土資料館では100年前に出没したという体重500kgのヒグマの剥製に、「怖いな~」と言いながら睨みをきかせていました。町の小・中学校生全員(218名)が集まってくれた体育館での触れ合いでは終始、笑顔満面。「普段はなかなか札幌ドームまで来られない子供たちだから、もっと長い時間キャッチボールをしたかったし、バッティングも見せたかった」と名残惜しそうに話していました。

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