2015/11/29(日)チーム

吉井投手コーチが就任会見

北海道日本ハムファイターズは本日11月29日(日)、吉井理人投手コーチ(50)と来シーズンの契約を結び、東京都内のホテルで記者会見を開きました。吉井コーチは2008年から2012年までファイターズで投手コーチを務め、4年ぶりの復帰。背番号は以前と同じ81に決まりました。

現役時代は近鉄バファローズやヤクルトスワローズ、米大リーグのメッツ、ロッキーズなど7球団に在籍し、先発、抑えの両方で活躍しました。ファイターズでは2009年と2012年のリーグ優勝に貢献。今シーズン日本一の福岡ソフトバンクホークスでもブルペン担当として強力な投手陣を支えてきました。会見で「熱心に誘っていただき、まだ現場でやれる年齢だと思い引き受けました。頑張るぞ、という気持ちです」と意気込みを示した吉井コーチ。対戦相手として見てきた経験から「若いピッチャーが多くて、どちらかと言えば後半守り抜き型のブルペンチームという印象。先発(の強化)にも少し力を入れていきたいと思います。シーズンに入れば優勝が最大の目標なので、監督の戦略に基づいて短期的な戦術、長期的な戦術を考えていきたいと思います」と語りました。

首位ホークスとの直接対決は9勝15敗1分け。大谷翔平投手(15勝)、吉川光夫投手(11勝)、ルイス・メンドーサ投手(10勝)に続く先発陣の育成、強化が急務で、新人王を獲得した有原航平投手や昨季8勝を挙げた上沢直之投手らを候補に再び“投手王国”の復興を目指します。会見に同席した栗山英樹監督は「こちらの思いが実現し、すごくうれしく思います。日本一になるためにファイターズは投手を中心にチームを作ることが大原則。大きな力になってくれることを信じています」と手腕に期待を寄せていました。

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