ES CON FIELD HOKKAIDOについて

HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

エリア名は新球場プロジェクト立ち上げ期から使用している「北海道ボールパーク」に、複数の意味を持つ頭文字「F」、北海道を象徴する「七光星」、街づくりを表す「VILLAGE(ビレッジ)」を加え、北海道の新たなデスティネーションになりたいという想いを表現。
アルファベット「F」には様々な意味が込められており、ファンや道民の皆様、パートナーの皆様と共に新たな意味や価値を創造していきます。

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ES CON FIELD HOKKAIDO

全体概要
【仕  様】 開閉式ルーフ / 天然芝フィールド
【建築面積】 約50,000㎡
【延べ面積】 約120,000㎡
【収容人数】 約35,000人(席数:約30,000席)
【構  造】 RC造・S造
【階  数】 地下2階(フィールド)
地上6階(地上から約70m)
【開閉構造】 1枚屋根スライド式 (2枚屋根/1枚固定)

ES CON FIELD HOKKAIDO

敷地面積5ha、収容人数は3万5000人。掘り込み式フィールドから地上4階まで観客エリアが広がります。周辺環境との調和を第一に考え、建物中層部にテラスを複数造るなど、地域に溶け込むデザインを採用しています。細部にまでこだわった、日本初の開閉式屋根付き天然芝球場。芝の育成を促すため南側は一面のガラス壁に。みずみずしい草の香や色鮮やかなグリーンを目にすることで、観戦する側もまた癒されます。五感で心地よさを感じることができる、プレイヤーファーストとファンファーストの両立を目指します。

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