















Fビレッジを活用した地域の子どもたちの成長を応援するプロジェクトです。その第一弾として、長期休みを学童クラブで過ごす児童に学年を越えた社会見学の機会を提供し、児童が食育、農業、環境問題や職業への意識を高めることを目的としています。
(株)クボタの協力のもと、Fビレッジ内にあるKUBOTA AGRI FRONTを見学します。最先端の技術を用いて野菜を栽培する様子を学び、農業への関心を高めます。
(株)北海道サニックス環境、北星学園大学の協力のもと、「エスコンフィールドで出たプラスチックごみはどのように処理されるか?」というテーマで環境問題について学びます。また、(株)丸升増田本店の協力のもと、ファイターズ仕様のゴミ収集車がゴミを回収する場面も実際に見学します。
(株)レパストの協力のもと、Fビレッジの職員食堂「FLATTO」で栄養士からお話を聞いたり、食材を当てるクイズにも参加し、(株)クボタ提供のKUBOTA AGRI FRONTで栽培されたリーフレタスをサラダとして食べることで、食と農業の繋がりを学びます。
球団事務所を訪問し、職員の前で感想を発表したり、事前に準備してきた試合運営や施設について気になることを職員に質問する体験も行います。質問の内容に合わせて各担当者が答えます。
各プログラムの合間には場内を散策しながら記念撮影等を行います。また、帰りには日本ハムのレストラン仕様カレーとえふたん貯金箱等をお土産としてプレゼントしています。
2025/08/30
2025/01/17
2024/09/02
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