







病気と闘う子ども達を勇気付けようと2007年に始まった、北大病院ひまわり分校との交流。療養のため野球観戦が出来ない子ども達の元を、連戦の合間を縫って訪問。ダルビッシュ有投手ら歴代の選手から現在の松本剛選手会長まで、多くの選手や監督が交流のバトンを繋ぎました。
2019/05/13
2018/05/07
2017/05/29
2016/05/30
2015/05/11
栗山監督と5選手が北大病院を訪問
2014/05/22
栗山監督と4選手が北大病院・院内学級と交流
2013/05/24
栗山監督と4選手が北大病院・院内学級を訪問
2012/06/15
栗山監督と4選手が北大院内学級を訪問
2011/05/16
梨田監督と4選手が北大院内学級を訪問
2010/05/31
梨田監督と3選手が北大院内学級を訪問
北海道大学病院と北海道日本ハムファイターズは、以下の事項について連携し協力します。
1)スポーツを通じた健康増進に係る事業に関すること
2)北海道日本ハムファイターズが地域活動及び社会貢献の一環として、北海道大学病院において行う事業に関すること
3)北海道日本ハムファイターズ所属選手のスポーツ疾患に対する診療並びに研究に関すること
4)その他健康・医療に関すること
2018年4月1日から2019年3月31日までとし、その後、互いに協定終了の申し出がない時は1年毎に自動更新します。