2017/02/18 (土)
コミュニティ

5選手が名護市内の養護施設で交流

北海道日本ハムファイターズの上原健太投手、井口和朋投手、石川直也投手、清水優志選手、石井一成選手の5選手が2月17日(金)、1軍キャンプ地の名護市の「児童養護施設なごみ」を訪問しました。オフを利用して児童たちと約1時間、交流。キャッチボールや卓球などを楽しみ、つかの間のリフレッシュをしました。サイン会などをして、心のこもった手作りのメダルを1人ずついただき、2年連続の日本一への願いが込められた千羽鶴までプレゼントしてもらいました。児童の代表からは「昨年は日本一、おめでとうございます。今年も優勝してください。沖縄で体調を万全にして頑張ってください」とエールをいただきました。ルーキー石井一選手は「アマチュア時代は経験できなかったことでした」と、楽しんでいたようです。

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