活動一覧
ダイヤモンド・ブラッシュ・プロジェクト
道内の少年野球場を修繕・整備する活動で、自治体や地元企業、球場管理者、利用者と共に行なう地域連携型
FIGHTERS BASEBALL CHAMPIONSHIP U-12 POWERED by HONDA
北海道全域で行う少年野球大会で、道内各地での予選を勝ち抜いたチームがエスコンフィールド北海道へ集結
FIGHTERS BASEBALL CHAMPIONSHIP U-15 POWERED by HONDA
リーグの垣根を越えて北海道の中学No.1を決める大会として、エスコンフィールド北海道でプレーする機会を提供
uniformics(ユニフォーミクス)
「デザインのチカラで野球振興」をコンセプトに、少年野球チームのユニフォームやロゴを大学生がデザイン
GEAR UP
ひとり親世帯や児童養護施設で生活している北海道内のお子さんに、一人当たり70,000円相当の野球用具を寄贈
PLAY CATCH 22
親子でキャッチボールを愉しんでもらうため、22組の家庭に子ども用グラブと大人用キャッチャーミットを寄贈
FOOD COUNTER
日本ハムグループとの協同事業で、主催試合の観客動員数×1円分の日本ハム製品を自立援助ホームに寄贈
FOOTSTEP FUND~あしあと基金~
ウォーキング参加者の10歩につき1円をパラスポーツ団体の支援に充てる活動で、健康増進と社会貢献を両立
K.I.D.S.プログラム
子どもの体力低下という課題に大人たちが共に取組む活動として、稲葉篤紀(GM兼)SCOが発案
ゆきのね奨楽金
supported by JAバンク北海道
雪国ならでのスポーツ振興事業として、道内のウィンタースポーツの競技・活動団体に最大30万円を助成
グラブを本に持ちかえて
選手による推薦図書紹介や読み終えた本の回収と寄贈など、本の魅力を北海道中に伝える読書促進活動
The HOME ~B☆Bみらい大志プロジェクト~
道内の212全市町村(当時)を巡ったB・Bが、今度は「より深く継続的に」と、年間を通して対象市町村に貢献
EZOlogical(エゾロジカル)
フレップ、ポリー、B・Bのファイターズのマスコットが推進する、自然の動植物との共存や環境問題の啓蒙・保護活動
ふぁい田!北海道応援プロジェクト
日常では経験しがたいグリーンツーリズムを通じて地域の魅力や日本の伝統・文化に触れることが出来ます
北大病院ひまわり分校訪問
病気療養のため野球観戦が出来ないお子さん達を勇気付けようと、選手や監督が北海道大学病院を訪問
小学校訪問(札幌市・北広島市・近隣市町村)
選手達が札幌市および近郊の小学校を訪問、北海道にファイターズが誕生して以来、脈々と続く交流
マスコット幼稚園・保育園訪問
フレップ、ポリー、B・Bが道内各地の幼稚園・保育園をそれぞれ訪問、お子様達とのふれ合いを重ねています
ファイターズ×セイコーマート スポーツキャラバン
野球の普及・振興、及びスポーツを通じた地域活性化のために、学校・施設訪問や各種スポーツ教室を実施
選手個人によるSC活動
監督、コーチ、選手が個人またはグループで、グラウンドの内外で様々な社会課題解決に取り組んでいます
リリーフ陣による成績連動型寄付
中継ぎ救援投手が挙げた(ホールド数+セーブ数)×1万円を支援する活動を2015年より継続中
ネクスト・サークル
supported by イオン北海道
道産子選手たちが、用具寄贈や出身地での野球教室などを通して次世代へバトンを紡ぐ、野球少年応援プロジェクト
インクルージョンボール
NPO法人北海道野球協議会が主催する事業にファンドレイジングパートナーとして参画しています
ふぁい田!ATSUMA
北海道胆振東部地震の被災地・厚真町での農業体験を通じて、食育と復興支援を両立(2019~2022年)
北海道クラフトシリーズ
道内のものづくり企業とのコラボを通じて、北海道ならではのものづくりを広く紹介(2016-21)
ここみーと
各地の子ども食堂とファイターズ後援会の二つの輪が交わるきっかけを創り、支援の地産地消を目指す取組み(2020)
ファイターズクラウドファンディング~be Ambitious~
ファンと共に次世代アスリートを応援する、プロ野球初の人材育成型クラウドファンディング(2018-20)
ファイターズドリームシート
企業・団体・個人の皆様と手を取り合って子ども達を札幌ドームでの試合にご招待(2015-18)
農業女子Fight!プロジェクト
若手女性農業者とタッグを組み、未来のアスリートの体づくりなどを推進(2015-18)
北海道スマイルキャラバン
皆様の街が元気に笑顔溢れる街になるよう、4年間で合計20市町村を訪問(2014-17)
いきいき健やか!元気プロジェクト
アカデミーコーチが、リアル野球盤を通じて高齢者の皆様の心と身体の健康をお手伝い(2014-17)
ファイターズ農園
近畿大学と協同で恵庭市に開園した農園で、種植えから収穫までの農作業を体験(2010-15)
SC活動とは
北海道日本ハムファイターズは、企業理念に掲げる「Sports Community」を 実現させるため、スポーツを取り巻く環境を整え、地域社会の未来を創造して 行くことを目的に従来行ってまいりましたCSR活動(企業市民活動)を「SC活 動」と改称し、野球をはじめとするスポーツ振興や社会課題の解決を図り、 ファイターズが存在する意味をいま一度見つめ直して人と人の心がつながるコ ミュニティを創造してまいります。
ファイターズ基金
北海道日本ハムファイターズの役割は、チームの勝敗や個人成績を超えて、地域の人々の 心を豊かにすることだと考える。設立の目的は、北海道の未来を担う青少年とその家族が 健康的な生活を送るための支援である。球団はチケットやグッズの売上の一部、チャリテ ィーオークションの収益を基金として積み立て、年に数回、スポーツ、自然、生活分野へ の支援先と方法を球団と選手会が話し合い決定する。
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