球団OBの鶴岡慎也氏(2003~13、18~21年在籍)による<鶴の恩返し>を球団が継承。同氏の背番号22にちなみ<プレイキャッチ22>と改め、22組に子ども用グラブと大人用キャッチャーミットを寄贈し、キャッチボールを通した家族のコミュニケーションとお子さんの成長を感じる機会を提供します。
累計100組
2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 |
---|---|---|---|---|---|
10組 | 10組 | 5組 | 20組 | 33組 | 22組 |
“グローブが届いた時は驚きでした。私は単身赴任で埼玉にいるため、札幌にいる妻子から興奮した様子で電話がかかってきた事を今でも覚えています。4月に転校する事になり野球への意欲がなくなってしまった息子でしたが、このグローブのおかげで今では野球のチームメイトと楽しく近くの公園にてキャッチボールしています。私が帰省した際にも一緒にキャッチボールをして、野球がうまくなるよう練習しています。”
“かっこいいミットとグローブありがとうございました!主人が野球好きで、私も一緒にファイターズを観に行くようになり好きになりました。長男が産まれた時には、野球をやらせたいね!と話もしていました。長男は自閉症と診断され、周りより発達が遅れています。集団行動も苦手で野球部に入るのは難しいです。いただいたグラブは試合で活躍することはないかと思いますが、親子でキャッチボールができたらと思っています!”
※現在は募集しておりません
期限:2023年2月22日(水) 18:00
※現在は募集しておりません
2022/05/15
2022/03/04
2021/10/12
2021/07/02
2020/12/06
2019/11/24
2019/04/08
2018/11/24
2018/03/29
M.N.さん(札幌市)
“私自身、新庄監督がファイターズでプレーしている時に、札幌ドームでビールの売り子をしていました。野球が大好きで昨年は10回息子と観戦に行きました。息子のファイターズデビューは100日で、1歳の時にファンクラブに入会しマイシーズン応援しております。今年からエスコンフィールドでの試合もとても楽しみです。”