2018/05/02 (水)
プレスリリース

〈15万人で作るつまようじアート〉栗山監督の1本からスタート

《北海道シリーズ2018 WE LOVE HOKKAIDO》初日の5月2日(水)、栗山英樹監督の“第1刺”で〈15万人で作るつまようじアート〉がスタートしました。球団の北海道誕生15年目を記念して制作する縦2.1メートル×横7.2メートルの特大アートは、色づけされた約15万本のつまようじで完成するもの。7月27日(金)の《北海道シリーズ2018~HOKKAIDO be AMBITIOUS~》の第4戦まで、約100日間に渡る球団初の北海道シリーズ横断プロジェクトとして実施いたします。

1/4モデルのイメージパネルを前に1本目を差し込んだ栗山監督

15万人の先頭を切って発泡スチロール製の土台に青いつまようじを差し込んだ栗山監督。「我々チームも力を合わせて何かを作り上げたいと思っている。そういう意味でも、こうやってファンのみなさんと一緒に作り上げるものがあるのはうれしい。ぜひ参加して欲しいと思います」。つまようじ1本は細くても、15万本が集まれば…。完成が楽しみです。

《北海道シリーズ2018 ~WE LOVE HOKKAIDO~》期間中の制作場所

球場 期間 場所
札幌
ドーム
5月2日(水)~6日(日)、
18日(金)~20日(日)
北ゲート3奥
東京
ドーム
5月15日(火)、16日(水) 三塁側1階
コンコース
  • 《北海道シリーズ2018 ~WE LOVE HOKKAIDO~》シリーズ後も、道内地方開催試合やファイターズ主催イベントで実施される予定です

デザインイメージ

制作協力:札幌大谷大学

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