2018/11/06(火)コミュニティ

北広島市の小・中学校でアカデミーコーチによる体育授業およびキャリア学習授業を実施

北海道日本ハムファイターズの牧谷宇佐美ベースボールアカデミーコーチが11月5日(月)、北広島市立東部小学校で小学5、6年生を対象に体育授業の指導、北広島市立東部中学校で中学1年生を対象にキャリア学習授業を行いました。今回は北広島市と北海道日本ハムファイターズが締結するパートナー協定の一環として行われた連携事業で、アカデミーコーチが市内の小・中学校で体育授業やキャリア学習授業に参加しております。

北広島市立東部小学校

3限目は5年生71名、4限目は6年生59名を対象に「投げる」「捕る」を中心としたベースボール型授業の指導を行いました。授業の前半では、フラフープを使用してグループで輪になり、フラフープを身体に通しながら、いかに早く次の人に渡すことができるかをチーム対抗で競争しました。牧谷コーチから「相手の気持ちを考えながら、フラフープをパスしよう」と伝えると、最初は苦戦していた児童たちも、声をかけながらフラフープを渡すことにより、スムーズに受け渡しをすることができるようになりました。
授業の後半では、「スローイングベースボール」という、バットを使わず、ボールを投げて塁に進んでいくというゲーム形式で競技を行いました。2・3歩助走をつけて投げることで、より遠くまで投げることができると牧谷コーチからアドバイスがあり、指導を受けた児童はこれまでより遠くまで投げることができることを実感していました。

授業を終えた児童は「普段ボールを使ったりすることがなく、思ったとおりのところに投げられなかったけれど、牧谷コーチから教えてもらい、ちょっとした工夫で遠くまで投げられるようになって、楽しかった」と話しました。牧谷コーチからは「今のうちにいろんなスポーツを経験してください。そして、スポーツを通して、相手に対する思いやりを持つことを学んでほしいと思います」と児童に伝えられました。

北広島市立東部中学校

5限目に中学1年生160名を対象に、牧谷コーチの選手時代の話やファイターズでのアカデミーコーチとしての仕事の話など含め、40分ほどの授業が行われました。牧谷コーチは「目標や将来の夢を自分の言葉で人に伝えられるようになってください。周りの人たちに伝えることで、一人では達成できない目標や夢でも、周りの方々にサポートしていただくことによって、必ず達成できます」と話しました。また、2023年3月に北広島市内に開業予定の新球場についても触れ、「みなさんが住む北広島市にできる新球場なので、ぜひ興味を持ってくれたらうれしいです」と伝えました。

講話を聴いた生徒は「牧谷コーチから『失敗することは当たり前。失敗することを恐れることなく、どんなことでも全力で取り組むことが大事』とお話をいただき、普段の生活から心がけたいと思います」と話してくれました。
最後に牧谷コーチは「今日の話が少しでも将来の夢の何かのヒントになればうれしいです」と話しました。

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