2018/11/21(水)コミュニティ

2018年「北海道179市町村応援大使」が9市町村を訪問

北海道日本ハムファイターズでは2018年「北海道179市町村応援大使」を務めてきた18選手が11月21日(水)、担当した石狩市、八雲町、仁木町、栗山町、秩父別町、比布町、平取町、標茶町、壮瞥町の9市町村を訪問しました。各地で観光名所に足を運び、特産品に舌鼓を打ったほか、小中学校を訪れて児童や生徒の皆さんと交流し、夕方からは地域住民の皆様を対象としたトークイベントを開き、今シーズンのご声援への感謝の気持ちを伝えました。

平取町

平取町応援大使の中田翔選手井口和朋投手は、平取小学校、平取養護学校を訪問。様々な障害を持つ養護学校の子供たちが懸命にボールを投げる姿に中田選手は「こういう交流は本当に意義がある」と感慨深げに話しました。観光名所の一つ“義経神社”を参拝し、宮司から義経公が困難を乗り越え蝦夷地に上陸という説明とともに、来季の活躍を期して両選手の名前が刻まれたお守りが贈られました。人口5千人余の同町、交流会には400人超の皆様が集まり、大歓声で迎えられました。

栗山町

栗山英樹監督が住まいを構える栗山町を訪れた宮西尚生投手淺間大基選手は、小学校で496人の児童と触れ合った後、栗の樹ファームを見学。「一度来てみたかった」と話していた宮西投手は、グラウンドのマウンドに立ち、栗山監督が作り上げた夢の詰まった野球場に目を輝かせました。淺間選手は野球界の偉大な先輩たちが使用したバットを手に取り大興奮。「ずっと見ていられる」と笑顔で話し、「自分のバットもいつか飾ってもらえるように頑張りたい」とスーパースターへの仲間入りを誓いました。最後に訪れたのは日本酒を醸造する北の錦記念館。淺間選手は9種の日本酒を試飲し、利き酒にも挑戦。道産米にこだわり明治11年から続く酒蔵の味に酔いしれました。

壮瞥町

第55代横綱「北の湖」が生まれ育ち、有珠山と昭和新山という火山があるまちとしても知られる壮瞥町を訪問した田中賢介選手太田賢吾選手。町役場を訪問した後は、壮瞥小学校に集まった113名の児童とキャッチボールや記念撮影などで交流を深めました。質問コーナーでは児童からの「緊張する時にはどういう風にするといいですか?」という質問に対し、田中賢選手は大きな口を開けて舌を出す表情で回答すると、児童たちは大爆笑。その後は、有珠山ロープウェイに乗り込み、展望台から洞爺湖や雪化粧をした雄大な景色を堪能しました。訪問の最後を飾るトークショーでは、毎年2月に町内で行われる昭和新山国際雪合戦の話になると、田中賢選手が「いつか大会に出てみたいです」と答え、集まった町民約250名から大きな拍手が起こりました。また、「どのような選手を目指すか?」という質問に、「走攻守全てできる賢介さんのような選手になりたい」と太田選手が宣言すると、田中賢選手から「100点満点の回答!」と賞賛されていました。

比布町

中島卓也選手上原健太投手ともに初めての比布町訪問となりました。印象的だったのは、新千歳空港内に先日オープンした球団直営カフェレストラン「ROSTER」でも使用する卵を生産する「かっぱの健卵」養鶏場です。約1万3千羽の鶏がおり、中島卓選手は「こんな数の鶏を初めて見た。すごい」と驚いた様子。上原投手も昼に食した卵を手にして、「すごくおいしかった」と話していました。300人超で満員となったトークショーでは、来季の目標本塁打数を聞かれた中島卓選手が「まずは1本。隣の上原は初ヒットが初ホームラン。負けないように頑張ります」と笑わせ、会場を盛り上げました。小学校訪問や小中学生対象の野球教室では子どもたちと親睦を深めました。どこを訪れても熱烈な歓迎ぶりで、2選手にとって充実した1日となりました。

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