アカデミー
コーチ一覧
須永 英輝

1985年 | 2004年 | 2016年 |
---|---|---|
東京都出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
埼玉・浦和学院高校時代にエースとして、3年間で春、夏合わせて3回甲子園大会に出場する。2003年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから2位指名を受け入団。1年目から、力強いストレートを武器にイースタン・リーグで10勝を挙げ、最多勝を獲得した。その後、読売ジャイアンツ、ファイターズと移籍し、2016年に現役引退。選手として培った経験を活かし、より多くの子どもたちに野球の素晴らしさを伝えながら指導にあたっている。
市川 卓

1986年 | 2005年 | 2012年 |
---|---|---|
三重県出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
三重・菰野高校時代に通算36本塁打を記録し、「三重のゴジラ」と称される。2004年のドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズからドラフト5位指名を受け入団。2008年にはイースタン・リーグで打率.350をマークし、首位打者を獲得する。2012年に現役引退。 子どもたちにもっと野球を好きになってもらうことを掲げ、明るく、元気に指導にあたっている。
大塚 豊

1987年 | 2010年 | 2016年 |
---|---|---|
東京都出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
創価高校を経て、創価大学時代に4年間で通算41勝をあげた。その後、ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから2位指名で入団。2016年に現役引退。細かい制球力とケガを克服した経験を活かし、子供達に伝えながら指導にあたっている。
浅沼 寿紀

1989年 | 2008年 | 2013年 |
---|---|---|
北海道出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
北海道旭川南高校時代、エースとして同校で春の選抜甲子園大会、初出場に導く。2007年、北海道日本ハムファイターズからドラフト7位で指名を受け入団。投手で入団したが、4年目に野手への転向。2013年に現役引退。引退後は地元北海道で、挨拶・礼儀、努力することの大切さを子ども達に伝えながら指導にあたっている。
𠮷田 侑樹

1994年 | 2016年 | 2020年 |
---|---|---|
大阪府出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
大阪・東海大学付属仰星高校を経て東海大学では日本一を経験。学生のためのオリンピック・ユニバーシアード大会では金メダルを獲得。2015年北海道日本ハムファイターズからドラフト7位で指名を受け入団。2017年イースタンリーグで最優秀防御率を獲得。2020年に現役引退。子供たちに野球の楽しさを教えながら未来のプロ野球選手を育てるために指導にあたっている。
谷口 雄也

1992年 | 2011年 | 2021年 |
---|---|---|
三重県出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
愛知・愛工大名電高校時代は通算41本塁打を記録。高校の先輩でもある、シアトルマリナーズ(会長付特別補佐兼インストラクター)鈴木一朗氏と同じ外野手として「イチロー2世」と称された。2010年ドラフト会議にて北海道日本ハムファイターズから5位指名で入団。
2012年リーグ優勝、2016年リーグ優勝、日本一に貢献。
2017年、右膝前十字靭帯損傷の大怪我をし17シーズンはリハビリ期間に当て、翌18年シーズンより復帰。
2021年、現役引退。
2022年よりアカデミー業務と並行し、新球場関連のPR活動も行う。
幅広い人気と、自身の経験を活かし、北海道から世界で通用するスポーツ選手へのアプローチにあたっている。愛称は「谷口きゅん」
村田 和哉

1985年 | 2008年 | 2015年 |
---|---|---|
千葉県出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
千葉・市立船橋高校、中央大学を経て、2007年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから4位指名で入団。入団後は、主に、代走、守備固めとして、チームにとって貴重な存在として活躍。在籍時に学んだ、全力疾走、最後まで諦めない姿勢を子どもたちに伝えながら指導にあたっている。
立石 尚行

1970年 | 1999年 | 2007年 |
---|---|---|
千葉県出身 | ファイターズ入団 | 現役引退 |
千葉・市立船橋高校時代には、春の選抜甲子園大会に出場。高校卒業後、10年間、社会人野球のNTT関東野球部で活躍する。1998年のドラフト会議で、現在の北海道日本ハムファイターズから3位指名を受け入団。入団後は、先発、中継ぎ、抑えと大車輪の活躍をみせる。自ら経験してきた技術、準備、トレーニングの重要性を子どもたちに伝えながら、後進の指導にあたっている。
牧谷 宇佐美

1980年 | 1999年 | 2009年 |
---|---|---|
旭川市出身 | ヤクルトスワローズ入団 | 東京ヤクルトスワローズ退団 |
旭川実業高等学校からドラフト2位指名を受け、当時のヤクルトスワローズへ投手として入団しプロ入り3年目から野手に転向した。
11年間の現役生活で培った経験を基に、後進の指導にあたっている。
大日向 純

理学療法士として16年間勤務し、スポーツ整形を中心に、成長期に見られるスポーツ障害やトップアスリートの治療に携わっている。アカデミーのトレーニングコーチとし、子供たちの成長期の体づくりと傷害予防をサポートし、今までの経験を活かして指導にあたっている。
トップ > コーチ紹介