2015/05/26(火)第1回戦

東京ヤクルト vs 北海道日本ハム

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  北海道日本ハムファイターズ 0 1 2 0 2 4 1 0 2 12 17 2
  東京ヤクルトスワローズ 2 1 0 0 0 1 1 0 0 5 12 2

18:00試合開始|神宮
第1回戦 1勝0敗0分|快晴|観客数:19,912人

広報レポート<再びゼロからのスタート>

中田選手
メンドーサ投手

今季143試合のうち46試合が消化され、チームの成績は27勝19敗。2位ホークスに1ゲーム差をつける単独首位をキープした状態で「日本生命セ・パ交流戦」に突入しました。昨年は同チームに対してホーム2戦、ビジター2戦で試合日程が組まれていましたが、今年はホーム、ビジターどちらか3連戦のみ。試合数は18試合に減りますが、6連戦が続くタイトなスケジュールが強いられます。しかし、どこの球団も同じ条件下で行われます。現在、大谷選手が6勝、吉川選手が5勝、上沢選手が3勝をマークし、先発投手陣だけで18勝を挙げているファイターズにとっては、少しは優位に進められるのではないかと、期待がかかります。シーズン中盤に向けて、どれだけ"追い込み"が、かけられるか注目です。

一昨日の試合後の囲み取材では、指揮官は交流戦に向けて「新たな開幕だと思って戦っていく」と意気込みました。まさにその言葉は有言実行となり、ゼロからのスタートを白星で飾ってみせました。

試合は初回。メンドーサ選手が連打を浴び、いきなり2点を失いますが、その後は野手陣がしっかり援護。メンドーサ選手は不本意な内容となり「 チームに迷惑をかけた内容となってしまった」と反省を述べましたが、しっかり今季3勝目を掴み取りました。

打線は3回表、近藤選手の適時二塁打などで同点とすると、その後5回には代打・岡選手の中前適時打などで2点を勝ち越し。続く、6回にはダメ押しの中田選手による今季17号の3ランが試合を決めました。中田選手は2安打5打点の活躍で打点リーグトップの45打点目を挙げました。このペースでいくと、年間140打点以上という驚異的な数字を叩きだすことになります。チームが好調の要因は色々なところにありますが、試合が動きやすい終盤での中田選手の一発は、間違いなく”大きな力”になっていることでしょう。この勢いを維持して、自分と対峙して戦っていく中田選手の勇姿を見届けたいものです。

先発投手コメント

メンドーサ投手

メンドーサ投手
<5回2/3 110球 打者29 安打10 三振4 四球1 死球1 失点4 自責点3>

「立ち上がりがあまり良くなかったんですけど、2回以降は自分らしいピッチングが取り戻せたのかなと思います。6回に粘りきることができず、中継ぎ陣に迷惑をかけてしまったことは反省しています。打者の援護には本当に感謝しています。もし、勝ち投手になったら、野手陣のお陰です」

栗山語録

栗山監督

「嫌なスタートになったけど、やれることをしっかりとやって波に乗れた。(交流戦は)まだ1試合だけど、(2安打3打点の)飯山も含めてみんなで仕事して気分的にはいいスタートを切れたと思う。守りの方でもミスがあって、それが自滅につながることもある。ピッチャーは防げる失点を防ぐということ。明日はしっかりとやる。(5打点の中田選手は)ここ一番で何をやるか分かっている。主役がやればこうなるよね」