2015/07/30(木)第16回戦

オリックス vs 北海道日本ハム

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 6 1
  オリックス・バファローズ 2 1 0 0 4 0 0 0 X 7 8 0

18:00試合開始|京都
第16回戦 10勝6敗0分|快晴|観客数:14,008人

広報レポート<経験値を上げて>

二番手の石井投手

昨年までの登板とは明らかに変わった姿を見せました。ゆったりしたフォームからストレートを低めに集めました。しかし、それだけでは一軍で試合を作れない。4回途中降板という試練を受けてたとしても、新垣選手にとっては大きな財産になる可能性のある登板となったはずです。「まっすぐは質が良かった。変化球の精度を上げないといけない」。連打、連打と完ぺきに攻略されたわけではなく、失点はすべて本塁打でした。だからこそ、降板後に話した言葉に自らの課題が表現されていました。

3点を追う4回1死二塁となったところで、ベンチは石井選手にスイッチ。追い上げ態勢をつくる上で失点が許されない場面で、ベテラン左腕は見事に火消しに成功。ただ、5回からマウンドに上がった屋宜選手が4失点と試合を決定づけられてしまいました。屋宜選手は2回無失点だった前日の試合から一転。安定感も”経験の差”というところでしょうか。こちらも一軍に定着するため、ひとつひとつ課題を乗り越えていくときなのかもしれません。

先発投手コメント

先発の新垣投手

新垣投手
<3回1/3 68球 打者15 安打5〔本塁打2〕 三振2 失点・自責点3>

「真っすぐの質は良かったんですけど、打たれたのが全部変化球でしたね。もう少し精度を高めないといけないと感じましたし、真っすぐが良かっただけに、もったいない投球となってしまいました。それと、先に点を取られてしまい、野手の皆さんに迷惑をかけてしまったことも反省です。(今季初登板として)結果が出せず悔しいですが、また次のチャンスを貰えるように頑張っていきます」

栗山語録

栗山監督

Q. 新垣選手は真っすぐに手応えを感じていた様子でした
「真っすぐは本当に良くなったね。ただ、変化球の精度が低いとはいえ、簡単に捉えられてはいけない。もったいないけど、本人も一生懸命やってるしね。これも勉強になったはずです」

Q. 中田選手に待望の本塁打が出ました
「我々は翔の状態が戻るのを待っているのでね。勝つためには翔が打たないと」