2017/03/26(日)第2回戦

北海道日本ハム vs 東京ヤクルト

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  東京ヤクルトスワローズ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 8 0
  北海道日本ハムファイターズ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7 1

13:00試合開始|札幌ドーム
第2回戦 1勝0敗1分|観客数:15,138人

広報レポート<いざ、開幕へ>

猛アピールの横尾選手
ヒットを放つ近藤選手

侍ジャパンから再合流した選手たちの名前がスタメン表に並びました。「4番一塁・中田」「8番捕手・大野」。オープン戦最終戦で組まれたラインナップから若干の変更はあるかもしれませんが、開幕メンバーに近いといっても間違いはないでしょう。中田選手は1回1死一、二塁で中前適時打放つと、大野選手も4回2死の第2打席で中前打。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で燃え尽きず、臨戦態勢が整っていることを証明しました。

既存勢力も仕上がりの良さをみせています。途中出場ながら、いきなりヒットを打ったのは横尾選手。中田選手、レアード選手が不在の間に猛烈なアピールに成功し、61打数22安打の打率.361と好成績を残しました。オープン戦首位打者争いを繰り広げ、レギュラー組の牙城に挑む公式戦に突入。「ここからが本当の勝負だと思ってます」と気合を入れました。さらに、矢野選手がこの試合でも代打安打を記録。打率1割台と苦しんでいた近藤選手も最後の2打席を連続安打で締めくくりました。

チームはオープン戦20試合を11勝7敗2分でフィニッシュ。ただ、最後の1週間は4勝1分と勢いに乗ることができています。いざ、開幕へ。3月31日の一戦に向けて、ここからは気持ちを高めていきます。

先発投手コメント

先発のエスコバー投手

エスコバー投手
<5回 77球 打者22 安打4 三振2 四死球1 失点・自責1>

「開幕が近づいてくる中で、楽しい登板になりました。課題を挙げるとすれば走者を背負った時に抑え切ること。あとは制球をさらに良くしていくことに尽きます。それが、この先もずっと課題になってくると思います。(日本の打者は)選球眼が良く、いい打者が多い。それが私の投球に有利に働いてくれると、信じています」

栗山語録

栗山監督

Q.先発候補エスコバー投手が5回1失点
「う~ん、って感じ。非常につかみどころが難しい。(開幕ローテーション入りは)それは(報道陣の)皆さんが判断してください」

Q.WBCから合流した中田選手が1回に適時打
「いろいろなもの、精神的なプレッシャーもあっただろうからね。結果ではなく、試合に出てくれたことが良かった」

Q.新加入の公文投手が中継ぎで好調
「本当にキャンプから2ヶ月間、しっかりやってくれている」

Q.大谷選手が走塁面でも万全ぶりを披露
「中間走はもともと、ちゃんとできていたので。普通です」

Q.オープン戦が終了しましたが、総括は
「総括はしません。できないですよね。開幕してから、チームの形を見つけていく。1日、1日うまくなるようにしていくだけ」